隣の部屋に3ヵ月前50位の男が越してきた。翌日の夜俺の部屋にビールの6缶パックを持って挨拶に来た、2か月ほどすると顔が合えば世間話をするようになった、
ある日牛美玖が送られてきたので見ると俺が依然暇つぶしに応募したある番組のプレゼントに当たった物だった、夕方おじさんと一緒に食べようと思い部屋に行くと
ドア越しに微かに声が聞こえたので誰か来てるのかと思いドアをそ~と開け覗くと下着姿の女性の後姿が見えた。面白いのでもう少しドアを開けよく見るとそれはおじさん
しかもオナニーしている、気持ち悪いより可笑しく見ていたが何故かチンポが硬くなっていった、ブラジャーに指を入れパンティの上からチンポを撫ぜながら声を出している、
俺は見ながらチンポを触っていた。その時おじさんが「アッアア~~ン」逝ったみたいだ、俺はすぐ部屋に戻りビールを飲みながら なんであんなオッサンの下着姿しかも
オナニーを見て興奮したんだろう そう思うとあの姿が頭に浮かび硬くなってきたチンポを扱いてしまった。
翌日お肉を持っていくとジャージ姿のおじさん食べながらおじさんの胸を見るとTシャツの胸のあたりに皺が見えた もしかしたら今もブラジャーしてるのかも
そう思いながら食べて飲んで少し酔いが回りだしたころおじさんが「気になるのかな俺の胸が・・ちゃんと着けてるよ友君昨日覗きながらチンポ触ってだろう・・・」
そう言いながらビールを勧められ飲んだ、少し味が違うと思ったが酔ってるせいだと思い飲んだ。
朦朧として気が付いた時俺は裸にされて下着姿のおじさん(雄二さん)にチンポをシャブられていた。はっきりしない頭で「ああ~雄二さん・・・」何も言わず両手が
伸びて俺の乳首を撫ぜ摘まみだし俺は感じてしまった・・・頭の隅に(ああ~男からされてるのに)そんな気持ちは忘れいつもセンズリしかしていない俺は気持ちいい射精を
雄二さんの口の中でしてしまった。 「どう気持ち良かったでしょ私チンポシャブルの旨いのよ」大分意識の戻った俺にそう言った。「ね~コッソリ覗くんじゃなくて私の
オナニー見たいでしょ」俺の前に立ち上がったよく見ると下腹の出た雄二さんが着ているブラジャーやパンティが妙に悩ましかった。乳首を弄りながらパンティを下ろすと
毛を剃った股間に半分皮を被った小さいチンポがあった「あっそれ」雄二さんの顔を見ると恥ずかしそうに笑っていた。「雄二さんもしかして男の人としてるんですか」
「そうよ男でも女でも気持ち良く興奮すればいいのよ友君も私の口の中で感じて興奮して逝ったでしょ」 確かにそうだけど… 俺に話しかけながらオナニーする
雄二さんを見ながらまた俺は勃起してきた、「私のオチンポ見ながら硬くなってるのね友君見せて」 もうなにも考えられなくなってた俺はセンズリをしだした。
逝きそうになった「アッハ~~雄二さん俺もう・・」「逝って私のチンポに掛けて~~ウウッウ~~ン」チンポに変えたザーメンを塗り手を速めると雄二さんの頭が半分ほど
出た先からダラダラとザーメンを垂らした。
翌日俺は家に帰りシャワーを浴び雄二さんの部屋のドアをノックしていた。