休日の朝、僕はGoogleマップを見ながら米軍基地の有る街を歩いています。携帯に入力し表示された目的地は先日、外人達に犯された後、蛇の様なスプリットタンを持つ異形な白人に、そっと渡された紙切れに書かれた住所でした。
危うく本物のタトゥーや性器ピアスを身体に刻まれそうになった危険な相手だと言うのに脳内に湧き上がった猟奇的で淫猥な被虐に対する欲求に理性が勝てず、これから僕は再びその禍に身を投じようとしていたのでした。
自宅で腸内洗浄を済ませ、羽織って来たベンチコートの下には、わざわざ脱がされ易い様にパジャマにしているスエットを履き、その更に下には先日外人達の手によって新たに架せられた鍵付きのコックリングを付けていました。外人達の手によって再び課せられた射精禁止の調教は一週間以上に及び、この時の僕の頭の中は射精欲求で一杯になっていたのでした。
一度訪ねた事のあるそのマンションに到着し、入口のタッチパネル式インターホンから指定された部屋番号を入力して呼び出すとオートロックが解錠され自動ドアが開いたので中に入り、目的の部屋番号を目指してエレベーターに乗ります。
部屋の前に着き、扉を開けた相手は透き通る様な白い肌、物憂げで鮮やかな青い瞳、長い金髪を靡かせた北欧系かロシア系に見える白人女性でした。
その白人女性は僕の爪先からゆっくりと舐め回す様に、品定めの如く僕の全身を観察すると僕の股間に手を当て固いコックリングが嵌められたペニスを一度ギュッと握りました。
そして僕の頬をに手を添えると人差し指を滑らせて僕の口へ滑り込ませました。そして艶かしく舌を弄んでから引き抜いて、唾液の糸を引く自分自身の指をしゃぶった後、僕を部屋内に招き入れました。
「Thank you very much for coming and welcome boy!That's where you should be.」
(よく来たね、歓迎するよ少年!君の席をあそこに用意しておいたから。)
部屋の中に居た " 蛇のように二股に分かれた舌(スプリットタン) " を持つ白人男性が指差す部屋の奥には「 分娩台 」が鎮座していました… そして白人男女二人に僕の着衣は脱がされて行き、素っ裸にされると分娩台に座らされました。分娩台には手械と足枷が備え付けられており、二人はそれに僕の四肢を固定しました。そして膝の裏を支脚器に乗せ開脚させて玉の裏側や尻穴がパックリと丸見えにさせました。
「 Made you wait… 」
(持たせたな)
蛇舌男はそう言うと、僕のペニスに掛けられたコックリングを解錠し取り外しました。そして一週間以上洗う事が無く、恥ずかしい臭いを発する亀頭に付着した初め垢をペロっと舐め取ると開脚拘束された僕の脚の中心に顔を近づけ、口を大きく開けて卵を丸飲みする蛇の様に僕の陰囊全体を口に含みました。
そして口の中の舌を縦横無尽に激しく動かして刺激し、睾丸を責め立てて来ました。舌で睾丸グリグリと押し転がされるので鈍痛とくすぐったいような快感が同時に襲ってきます。あぁ…
「 Feed him your dick 」
(こいつにお前のチンポを食べさせてやれ)
蛇舌男がぶっきらぼうに白人女性にそう言うと、白人女性は履いていたミニスカートをたくし上げ、パンティを下ろすと、そこにはビクビクと脈動する血管の浮き出て勃起したチンポが現れました。そしてチンポの上から覗く白い腹の皮膚には子宮を形どった淫紋と 「SEX SLAVE 」の文字が刻まれています…
そう… 白く透き通った肌、くびれたウエスト、豊満な乳房を持つ人形のような容姿の白人女性(に見える)人物も実は生物学上の分類ではペニスの付いたオスでした。そしてそのオスの生殖器が遠慮無しに僕の口内に押し込まれて来ます。うぅ…
「 Now it's time for punishment! 」
(さあ、お仕置きの時間だ!)
蛇舌男は暫く僕の睾丸を弄ぶと、そう言って立ち上がり、僕の拘束を外しました。そして白人女性(に見える人)に全裸になるよう命令し、床にペタンとお尻が付くように座らせ、僕を向かい合わせで同じ格好にさせました。そして二人を開脚させ、腰を浮かせた格好にすると双頭ディルドを持ち出して来ます。
更に両端にたっぷりとローションを塗ってから二人の尻穴に宛てがい、少しずつそれを飲み込ませました。やがて双頭ディルドは尻穴の奥まで埋められて行き、肉奴隷二人の尻肉が密着する形となります。
更に蛇舌男は1つのボールに2つの枷バンドが付いている「ダブルボール式のボールギャグ」を持ち出して僕ら二人に噛ませました。丁度キスをする形でボールを1つを二人の肉奴隷が共有させられる形です。
そして二人の肉奴隷の手首同士を手錠で連結、太腿同士もバンドで連結しました。更に蛇舌男は二人のペニスをバンドて1つに束ねて、その上から電動オナホールを被せてきました。
二人の乳首も低周波治療器のクリップで摘み上げられます。
手足と粘膜を連結させられた二人の肉奴隷はさながら昔のSFホラー映画「遊星からの物体X」に登場する哀れな犠牲者の様に絡み合う肉塊でした。そして蛇舌男は尻穴・ペニス・乳首に装着した3つの電動玩具をBluetoothで遠隔操作するスマホから同時にONの信号を入れたのです。
「う"あ"あ"ぁ"ぁぁ…」
「Uhhhhhh…」
咥えさせられたギャグボールの穴を通して、白人女性(に見える人)の生温かい吐息が僕の口内に流れ込んで来ます。そして二人の唾液が混じり合い、顎を伝ってポタリポタリと滴ります。
尻穴に埋められた電動双頭ディルドはウニョウニョと二人の腸内で蠢き、乳首を摘むクリップからは鋭い痛みのパルスがビクンビクンと伝わって来ます。
そして二人のペニスを密着させて包み込むオナホールの振動に精液が溜まりに溜まった僕のペニスは耐えきれず射精してしまいました。生温か僕のい精液で更に粘度を増したオナホールは手加減なしで震え続け、耐えきれなくなった白人女性(に見える人)も続けて射精しました。
射精しても責め苦は止めて貰えません。繋げられたい二人のペニスを包み被せられたオナホールからは二人の混じり合った精液がドロドロと溶け出してもなおモーターの振動は刺激を与え続け、狂おしいほどのくすぐったさで身悶えしてしまいます。そしてまた、射精の波が訪れて来る繰り返しとなります。
二人共に3回の射精を終えた辺りで蛇舌男はようやく立ち上がり、徐ろに服を脱ぎ捨て全裸になり、ダブルボール式のボールギャグを外して二人の肉奴隷の間に立ちました。
そして隆起したチンポを白人女性(に見える人)に咥えさせ、僕の目前にかざした自身の尻肉を手で割開いてアナリングスを要求してきたのでイキ地獄で朦朧としながらも素直に従いました。蛇舌男のアナルは鬼畜親父のそれと違って綺麗に剃毛されており、舌を穴の内側へ埋めるのも容易く舐めやすい物でした…
延々と行われる調教中、暫くすると玄関の扉が開く音がして、あの黒人が現れました。
「Looks like fun. Let me in!」
(楽しそうだな。俺も入れてくれ!)
そう言って僕達の恥態を見てニヤニヤしながら着衣を脱ぎ捨て乱入して来ました。強制兜合せをさせられ、手足を連結させられたまま黒人が僕を、蛇舌男が白人女性(に見える人)を背後から抱えて持ち上げました。そして互いの尻穴に刺さった双頭ディルドを抜き取り、代わりに生チンポを差し込んできました。
そして肩越しに顔を突き出して黒人は白人女性(に見える人)と舌を絡め、蛇舌男は反対から僕の唇を奪ってきます。
あぁ… 4人のオスが奇妙で複雑な格好で粘膜を接触させ結合してお互いの身体を貪っています。
チンポ、精液、唾液、尻の穴…
全員雄なのに… 男なのに… ダメなのに…
あぁ… 気持ちいい… なんて変態な…
はぁ…はぁ… ああぁぁ~!