私のセフレは一回り離れている。
名前はタカさん、ぽっちゃりとしたどこにでも居そうなおじさんだ。
普段は都合が会うときに、レンタルスペースやホテルなどで、まったりとイチャイチャして、私のお尻でセーフでフィニッシュする。
たまにご飯なども行ったりする関係。
エッチを抜きにすれば、年の離れた友人の様な関係だ。
そんなタカさんにキャンプに誘われた。
お互いの都合もあり、中々泊まりでは合わないのだが、なんとか都合を付ける。
当日、昼過ぎにタカさんは車で迎えに来てくれる。
買い出しも行って、キャンプ場に着いて普通にキャンプを楽しむ。
外から見れば年の離れた友人か親子または上司と部下ぐらいにしか見られないだろう。
何事もなく陽が落ちて、就寝の時間。
狭いテントの中に少し広めのエアベッド(1.5人分サイズ?)に2人で寝っ転がる。
タカさんが話をしながら、距離を詰めると私のTシャツをまくって、乳首を責めてくる。
「え?ここでやるの?」
「良いでしょ?」
タカさんの続く責めに、声を我慢する。
その口を塞ぐ様にキスされる。
舌を絡めながら乳首を弄られながら、ズボンの上からおちんちんも撫でられる。
しばらくされてると、パンツがびしょびしょになる。
タカさんの舌が私の乳首やお腹を辿る。
パンツから私のおちんちんを取り出して、咥えられる。
声を出せない状況が更に興奮を高める。
我慢できなくなる。
「お尻綺麗にしてくるね?」
と言うとタカさんはイチジクを渡してくれる。
最初からやる気満々だったんだ。
と思いながらトイレでお尻を綺麗にする。
シャワーは無いもののイチジクはもちろんペットボトルなどを上手く使って、綺麗にする。
途中トイレの外からカップルの声が聞こえる。
私は何やってるんだろうと思いつつも、おちんちんは固くなる。
テントに戻るとタカさんは既に全裸になっている。
私もタカさんの元に戻り、キス。
タカさんはキスをしながら、私の服を一枚一枚脱がしていく。
パンツにはシミ。
それをつっこまれて恥ずかしいのに、おちんちんはさらに固くなって汁が溢れる。
狭いテントの中でカラダを寄せ合う様にくっついて、タカさんに胸からおちんちんまで舐められたり、指で弄られたり。
乳首をつねったり、弾いたり。
かと思うと、また舐められたり。
タカさんのねちっこい責めが凄く好き。
さらにお尻も舐められる。
タカさんは私のお尻を舌で舐めるのが好きらしく、結構長い時間掛けて、舌で舐められる。
その後持ってきたローションでお尻をほぐされる。
大分ほぐれる。
そこで攻守交代。
タカさんが寝っ転がり、私がタカさんのカラダを舐める。
乳首からお腹、おちんちんまで。
タカさんのおちんちんが固くなってくる。
私が上のまま69となり、タカさんはおちんちんを舐めながら、私のお尻を指で優しくぐりぐりと広げる。
「すげぇ、汁が顔に垂れて来るんだけど笑」
「恥ずかしいからやめてよ」
「良いじゃん、エロくて笑」
指で私のおちんちん汁を掬い上げて、お尻の穴を弄る。
というのを繰り返される。
「ローションとちんぽ汁が混ざってるわ笑」
マジで恥ずかしい。
そのままタカさんの固くなったおちんちんにゴムを付けて、私は跨る。
自分の指で、お尻の開き具合を確認する。
そして腰をしずめる。
奥まで入ったところで動かずに、タカさんにカラダを預ける様に上半身を前に倒してキス。
汗や互いの唾液で濡れたカラダを密着させる。
体温をいつも以上に感じる。
タカさんにギュッと抱きしめられる。
まったりとした時間を楽しむ様にゆっくりと腰を動かす。
騎乗位から背後騎乗位、横向きで抱き合うような体位でゆっくりとお尻を突かれながら、乳首やおちんちんを手で責められる。
時々、近くで足跡が聞こえたりすると、我に帰る。
スリリングなエッチ。
指を咥えて声を我慢しながら、横向きのバックの様な体位でおちんちん責められるとヤバい。
「あっ」
そのままイッてしまった。
「もうイッチャったの?」
「うん」
「野外とか好きなんだね笑」
「そうかも笑」
その後もまったりと突かれて、最後は正常位で舌を絡ませる。
「イキそう」
タカさんがそう言うと私の中でイク。
終わった後もタカさんのおちんちんを舐めて綺麗にしてる間にも私のおちんちんが収まらない。
一回イッたのに興奮が収まらない。
私はお尻の中のローションを綺麗にすると言い残し、トイレでシコった。
お尻に指を入れて、おちんちんをシコる。
2回目なのでおちんちんは痛い。
でも、お尻に入れた指が収まらない。
もっと抱かれたいよ。
ドピュッドピュ。
凄く興奮した。
結局、次の日、帰りにホテル寄ってまたタカさんに抱かれてしまった笑
その時は、凄く激しかった。
お尻が痛くなるぐらい激しかった。
声もたくさん出してイッちゃった。