当時俺が中1で弟が小6の頃の話になります。
同じ部屋の2段ベッドで俺が上でまやさが下に寝てました。
オナニーを覚えたのが丁度その頃で女の裸にやたら興味を
持ち始め裸が見たい特に女のマンコってどんな感じだろ?
とか思ってました。
親が隣りの部屋で夜中におこなってる夜の夫婦の営みを
コッソリと襖の隙間から覗いてましたが薄暗い部屋では
良くは見えませんでしたが父が母の上に重なり腰を振る度に
母が「あなたぁ」「ハァハァ」「アンアン」みたいな感じで
声を出し「母も父のチンコを受け入れると女になるんだ」
とか思ってパンツの中の硬く勃起をしたチンコを触りながら
覗いてました。
そっと部屋に戻り布団の中に入りましたが興奮し中々寝れ
ませんでしたが気が付けば朝で母に「起きなさいよ学校に
遅れるわよ」「まさやはもう学校に行ったわよ」と言い
慌てて起きてました。
但し母が朝は何時もの母でした。
ある日の夜の事です、オナニーしたいなとか思いながら
布団の中でチンコを触ってました。
「ウン?」「ベッドが何かきしんでるな?」とそっと下を
コッソリと見ると弟が掛け布団を足元に丸めて下半身を出し
チンコをしごいてました。
頭元の小さな明かりですが良く見えました。
本のページを静かに捲りながらチンコをシコシコしてました
エロ本は多分友達とかから貰うと借りた物だと思うます。
但し子供が簡単に手に入るような本では無い古本屋に行っても
先ずは無い女が股を開ている所が修正無しの本です。
俺は思わず「まさや何処でマンコ丸見えの本とかでセンズリ
してるんだよ」。声を掛けました。
さすがに慌てて隠し「お兄ちゃんお母さんとかお父さんには
言わないでよ」と言われました。
「言わないから俺にも見せろよ」と言うと渋々見せてくれま
した。
話を聞くと友達から借りたという事です。
確かに可也オナニーで使い回しされた様でボロボロな感じで
した。
俺も見てるうちにチンコが勃起し始めて弟も下半身は裸のまま
で見るとチンコを硬くしてました。
「まさやお前いつからシコってるんだよ俺なんか最近だぞ」。
「・・・・・俺6年の初めの頃だよ」友達と話してる時に
正也見たくないかエロ本凄いやつだぞ」。「モロなんだよ」
見たいな感じで見せてくれました。
初めて見て「凄いおマンコが丸見えじゃん」とか言うと「ナァ
凄いだろ」「お前に貸してやるよでも絶対に秘密だからな俺
だって兄ちゃんから借りてるから帰すから直ぐに返せよ」。
と言って借りたよ。
俺は「まさやチンコ触らせてよ」と言うと「ヤダよ」。
「まさやのチンコ触りたいよ」「少しだけナァっ」。
渋々「一寸だけだからね」・・・・・・・・。
まさやのチンコは俺よりも大きいぐらいで既に皮が半分剥け
毛も生えてました。
チンコを握り前後にシコシコしてやると「お兄ちゃん駄目だって」。
とか言ってはいましたが顔は気持ちが良いと言う顔でした。
「お兄ちゃん気持ちが良いよ」「俺もお兄ちゃんのチンコ触らせてよ」。
と言うのでパンツをおろし硬く勃起したチンコを見せるとチンコを握り
ながらお兄ちゃんのチンコ硬い皮剥けてるんだね全部」。
「お兄いちゃん」「・・・・・・舐めたら怒る?」といわれ少しオドロキ
ましたが本当に舐めるの?」。「ウン舐めて見たい?」。
俺は横になり弟も横になりお互いに反対を向きお互いにチンコを口の中に
含み舐めました。
お互いに初めて味わう快感がたまらなく良いと思い「お兄ちゃん凄い
気持ちがイィよ」「俺もだよまさや」。
「お兄ちゃんもうダメ出ちゃうよ」と言って口の中に出されてしまいました。
初めて味わう男の精液の味でしたが何か嫌では無かったです。
テッシュに吐き出して「まさや舐めてやるよ」と言って綺麗に舐めてやりました。
「お兄ちゃん良いよ俺も口の中に出しても」と言ってペロペロ舐め手でしごき
「お兄ちゃん気持ちいい?」と聞かれ「ウンスゲー気持ちいいよまさや」。
「出して良い?」と言って口の中にだしました。
「ゲホゲホ言いながら飲み込んで飲んじゃった」「不味いね臭いし」でも
お兄ちゃんが出したたつだから平気だよ。
抱き合いキスをし「まさやお兄ちゃん」とかお互いに言い合い「またやろうな」。
絶対にお父さんとお母さんには秘密だぞ「分かってるよ」。
其れからは2人で風呂にも入りお互いしチンコを洗い合い舐めたり口に含んだり
してました。
母には何でまた最近2人でお風呂に入ってるの「俺が入ろう」っていったら
まさやが良いよって言うからだけど・・・・・・。「ふぅん」。
お互いに風呂に入りアナルもシャワーで中までキレイに洗い指を入れてますが
未だお互いに自分の指まっです。
弟は「お兄ちゃんのチンコをアナルに入れて見たい」とか言われてましたが
やはり中々勇気がなく出来ませんでした。
い互いにアナルにチンコを受け入れたのは高校を出て俺が大学で家を出る事に
成りまさやが暫く会えないから「お兄ちゃんのチンコをアナルに入れてよ」といい
「寂しいから」と言って寂しそうな顔をするので「ウン入れてやるよ」と言って
風呂の中にまさやがチンコをとアナルの中もキレイに洗いまさやのアナル中に
俺はチンコを入れました。
さすがにまさやが「痛い」とは言いましたが「大丈夫だから」と言って抱きついて
来たので俺も抱きアナルに入れた儘で腰を振り「まさや出すよ」といってアナルの
中に精液を出しました。
正也がアナルに力を入れると俺が出した精液が流れ出てました。
まさやが偶に俺のアパートの遊びに来て泊まってます。
正也には内緒ですが彼女が出来ました。
バイト先で知り合った女子高生の2年生で可愛いです。
バイト帰りやデートで俺の部屋に来てます。
彼女は俺が初めてと言いキスもしたことが無い私まだ処女だよと言われました。
初めて抱いきマンコにチンコを入れたらさすがに「痛い」「お願いだから其の儘
動かないで痛い」とは言われましたが。
彼女小さいです145しかなく顔も幼く未だ小学生なのと思う時があります。
マンコにほゞ毛が生えて無くプックリと膨らんだ縦一本筋のマンコで綺麗で
ビラビラも小さく広げるとクリが丸見えになります。
やばいな弟のアナルも良いけど彼女のマンコの穴も狭くヌルヌルで最近は
チンコを入れると粘液が溢れだし時には汐まで吹きます。
ばれた時が怖いけどです。