ゲイ体験告白

自分には他人からみたら変態的なフェチがあります。その一つは相手は中年パパである事ともう一つはアナル好きなこと。ただし、アナル挿入ではなくひたすらお尻を両手でガバっと開き恥ずかしがらせながら舐め回すことです。夫婦生活の中でもあまりやってもらってない行為をして気持ち良さを体験して貰います。
いつも出張先の地元のサイトで呼びかけ仕事帰りにホテルに誘ってます。だいたい40〜55歳くらいのパパさんです。部屋に来て軽くシャワーを浴びてもらってからベッドで軽くキスしてからはこちらから一方的ですが中には積極的にフェラや互いにアナルの舐め合いしたりもあります。
大抵のパパさんは奥様にはするけどされたことがなく恥ずかしがりますが舐めてるうちに気持ち良くなり、四つん這いの体勢でアナルを舐めながらガチガチのチンコを搾乳みたいにシゴくと我慢汁を垂らし、その我慢汁を掌に塗り、それで亀頭をグリグリ攻めるとあまりの快感でアナルがキュって言うしまり、舌先でアナル奥にツンツンしたり寸止めを繰り返し、やがて足がプルプル震えだしてイキそうといったところでやめて、仰向けにさす乳首がサワサワしたり舐めたりして焦らすようにチンコには一才触れずにいるとイカセてくださいと言われたら優しくソフトに亀頭だけフェラしてながら片手で使える玉袋をモミモミし、もう一方の指を舐め回して涎まみれの柔らかいアナルの中に少しだけ出し入れすると身体ごとまるでイヤイヤするかのようによじり大量に飛距離を出して射精します。その後は暫く放心状態で了解を得てスマホで写真を撮ります。それからパパさんのザーメンに自分でしごいて射精しミックスザーメンを作り、それをパパさんの身体に塗りたくって暫く添い寝します。
激しい行為ではないけど出張は大概同じところなんでだいたいリピーターになって貰い最近では新しいパパさんとはしてないけどそろそろ新しいパパさんでも探したいと思ってます。