1月半ばに〔ノンケとの体験告白〕で【祖父】で投稿されていた記事を読み、似たような事ですが・・・
小学5年の夏休みでした。
夜中に目が覚めたらパンツが濡れていたので、オネショと思い恥ずかしさで触ったら、なんとネバネバとしていて初めての事だったので、濡れたパンツを持って慌てて父親が寝ている寝床に行き
俺「父ちゃん・・・話があるんだけど」
父「ん?何だ?こずかいか?」
俺「いや・・・」
父「な、何だ?言いづらい事か?俺で良ければ聞くから・・・」
俺「母ちゃんには内緒の話なんだ!」
父「判った(笑)!で?何だ?」
俺「チンチンから何か粘っこい小便が出てきたから病気かなぁって思って!」
父「痛いのか?」
俺「んん~痛くも何も無い~」
半身を起こした父親に、持ってたパンツを見せると、濡れたところを触りながら
父「あはは(笑)!大丈夫大丈夫!こりゃ小便じゃなく精液だ(笑)!そうかそうか(笑)!あはは(笑)!」
俺「何、何なんだよ?」
父「精液って言って『子種』だよ!もう子供が作れるって事(笑)!」
俺「何かほっとしたよ!もしかしたら病気かなぁって思っていたから!」
父「これからは自分で出さないと、寝ている時溢れるぞ(笑)!」
俺「えっ~?ホント?」
父「えっ~て?思春期になると男が精液を出すように、女も生理が始まって卵出来るからな!そんな事ぐらい習う頃じゃないのか?」
俺「大体は解ってたつもりだったけど、精液なんか初めて見たよ!」
父「センズリはしてなかったのか?」
俺「?!何?センズリって?」
父「チンポ弄って気持ち良くなる事!」
俺「あ~もしかして友達から聞いた事あるオナニーの事?」
父「たぶんそうだろう(笑)!後はネットがなんかで調べろ(笑)!」
その日は寝ました。
母親が留守で父親と二人っきりの時に、父親がTシャツにトランクス姿、俺がTシャツにボクサーブリーフ姿で並んでソファーに腰掛けテレビを観てました。
父「どうだ?あれから夢精は?」
俺「また有ったよ(笑)!母ちゃんにバレる前に自分で洗って洗濯機に放り込んでるから(笑)!」
父「えっ~じゃセンズリって言うかオナニーで出してないのか?」
俺「うん(笑)出し方が解らないから」
父「えっ~チンポは勃つんだよね?」
俺「うん(笑)勃つよ!皮剥いたりして洗う時なんか(笑)!」
父「チンポ弄ったりはしないのか?」
俺「あんまり無いね!父ちゃんは?」
父「たまに弄ってる(笑)・・・」
俺「そうなんだ(笑)!でも父ちゃんがチンチン弄っているとことか、勃起してるとこなんか見たこと無いね~(笑)」
父「まぁ勃ってるチンポを見せ合う親子も居ないんじゃないか(笑)・・・」
俺「あはは(笑)そうだね!でも、さっきから変な話ばかりしているからか、僕のチンチンが勃ってるんだよね(笑)」
父「ホントだ(笑)勃ってる!」
父親が急にパンツ越しに俺のチンポを握ってきました。
俺「父ちゃんのも勃ってるよ(笑)!」
俺もトランクス越しに父親のチンポを握り、太さ長さにビックリしました。
暫くチンポをニギニギし合っていたら、父親が俺のパンツを脱がせようとしたので自分で脱いだら、父親も自分でトランクスを脱ぎ、勃起チンポを晒しました。
父親が俺の勃ってるチンポを優しく弄り出しました。
俺も父親の仕ぐさを真似て、初めて見る父親の勃ってるチンポをゆっくり弄りました。
父「どうだ?気持ち良いだろう?」
俺「うん(笑)とっても気持ち良いよ!」
暫くお互い弄り合ったりしてました。
父親が亀頭を刺激したり皮を剥いたり被せたりしているのを真似て、父親のチンポを同じ様に刺激していると、父親のチンポの鈴口から先走りが溢れ、弄っている俺の手がいっぱい濡れてきたのに連れて変に興奮してしまいました。
俺「父ちゃん待って!手を動かさないで!オ、オシッコ出ちゃいそう~!」
父「たぶんオシッコじゃなくて精液だと思うよ(笑)!そのまま出したら?」
俺「でもオシッコ出ちゃうよ!」
俺は激しく抵抗しました。
父「判った判った(笑)!じゃ~風呂に行こう!精液じゃなくオシッコが出ちゃっても安心だろ(笑)」
二人ともTシャツを脱いで風呂に!
お互い立ち姿で向き合い、お互いのチンポを優しく扱き続けました。
俺「父ちゃん!オシッコ出ちゃう!」
父親は俺のチンポを扱き続けました。
俺「あ~ダメ!オシッコ出ちゃう!」
父「自分の出るところを見とけ!」
俺「・・・出る~!えっ?」
俺はオシッコと思っていたが、白い精液が父親の手を汚していた。
父親は俺の精液を自分のチンポに塗りつけ扱き出しました。
父「う、う~!イク~!」
父親のチンポから精液が飛び出し、俺の腹に掛かりました。
俺「父ちゃんの精液を初めて見た!」
父「お互い男だからな(笑)!」
お互いシャワーで洗い流し、ソファーに戻りました。
続きはまた!
父「精液だろ(笑)?気持ち良いか?」