喜寿の彼の愛撫が待ち焦がれる様になっちゃいました。
彼は若い子が好きな変態で僕の皮かぶりおちんちんが気に入ったみたいです。
この前はいろんな恥ずかしい事や変態行為で泣きそうでしたが気持ち良かったぁ(*´∀`*)
迷いやのめり込む怖さもあるのに連絡した。
「これから行くけどいい?」
「良いよ待ってる。
スッパダカで待ってる。
直ぐに可愛くて綺麗なおちんちんをしゃぶるからねぇ。」って大喜びで待ってる。
彼は滅多に勃起しないらしいが好みの僕の身体を愛撫したら久しぶりに勃起して喜んだ。
調子こいてアナル穴に当てがったがその時に僕が必死に抵抗した。
何故なら僕はゲイさんではない。
そんな体験も期待してなかったと言うよりも嫌だった。
そしたら硬さが不完全で挿入はされずで射精で終わった。
でも久しぶりの蘇って射精までもできた事に感度してた。
「やはりわしは駄目だな。
でも若い男の子を可愛がるの好きだ( ̄ー ̄)ニヤリ
此処はどうかなぁ(*´∀`*)」って僕の身体の隅々を愛撫やイタズラはしたいらしい。
僕もこれって僕はおじいちゃんに女の子みたいに抱かれちゃう?
でもアナル穴の挿入をできないから安全です。
これって快感の延長線って僕の考えにあっている
まぁ気持ち良ければ良いかなぁ?
それに今までに知らなかった快感を解かれるって気持ち良さそう。
こちらの世界に踏み込むのは怖いしまだ迷ってます。
怖さ、迷いもかなりあるんだけどもね。
頭の中では興味津々になっています。
彼の自宅に行く途中でいろんな葛藤がある一方で
おちんちんはムクムクと期待している?
先日の事が少しずつ思い出されて、我慢汁が溢れ出しちゃている?
そうこうしているうちに家に到着した。
まだ迷っていてその場で立ちすくむ。