私は、ちょうど10年前の大学1年の時に、バイト先のスーパーの41歳のフロアマネージャーで童貞卒業しました。
旦那さんが単身赴任中で、旦那さんが帰って来る月二回の週末と生理日以外は、ほぼ毎日セックスしてました。
40代熟女と19歳の大学生の性欲は、凄まじいものがありました。
旦那さんが単身赴任を終え、大学二年から相手を失ったかと思いきや、新しく短大生のバイトが入り、先輩として指導してるうちに恋仲に、19歳の処女を貰いました。
しかし、大学三年を終えるとき、彼女は卒業、また相手を失いました。
そんな時、同じ学年の学友が、
「俺と性行為しようよ。俺さ、まだ童貞で彼女もできなかったから、せめて誰かと性行為くらいして卒業したいんだ。でも、アナルセックスとかじゃなくて、弄り合うとかさ。」
なんて言われました。
男同士の性行為、最初にしたのは相互オナニーでした。
お互いの手で、相手のペニスを扱くのです。
これ、じゃんけんで先攻後攻を決めて、手コキしてやります。
跪いた相手の背後に回り、床に敷いたティッシュに向けてペニスを扱いてやります。
これ、結構エロくて、自分が扱いてる相手が、
「あっ、あっ、あっ、ィ、イキそう、イクッ!イクーーーーーッ!」
ドクドクドクドク・・・他人を射精させたという充実感を感じます。
される時も、独特な感覚になります。
自分でするのと違って、他人の手で扱かれるのは、なんとも言えない気持ちよさで、やっぱり、
「ああっ、イク、イクイク、ああ、イク~~~」
他人の手で射精させられるとき、快感と恥辱で興奮します。
あと、友人の部屋で酒飲んだ時に酔ってやったのが、オナニーの見せ合いでした。
学友が勃起しちゃって、
「一緒にオナろうぜ。」
って言って、友人はエロ画像をプリントアウトしたものを持ってきて、
「今日のオカズはこれだ。」
と美人の熟女がセックスしてる画像を並べました。
私は3年までセックスの相手がいたので、AVは見なかったのですが、メッチャ奇麗な熟女さんで、確か名前を安野由美さんと言いました。
二人で五十路熟女のエロがあ増見ながら、シコシコ、
「ああーイキそう。わりい、俺、先にイクわ。」
目の前で学友の小名に―射精を見て私も興奮、
「ダメだ、俺もイク・・・」
この機、他人のオナニーを見て興奮、そして他人にオナニーを見られて恥辱、その非日常的な光景に興奮しました。
その後、一緒に風呂に入ってお互いのペニスを密着させました。
これは、男同士でないとできない究極のプレイで、勃起した二つのペニスが絡み合い、自分敏感な部分で相手の敏感な部分に触れているという非常にエロい興奮ではないかと思います。
柔らかい尿道同士が触れ合う感覚は経験した人にしかわからない気持ちよさです。
自分の竿と相手の亀頭を握り、相手は自分の竿と私の亀頭を握り、扱くのではなく、タイミングをあw背て腰を振ります。
興奮に射精すると、相手の精液が自分のキンタマにかかって、興奮します。
こういう、他人の射精を見る機会は少ないのに、男性が相手の精液を身体にかけられるのは、ほぼない体験です。
密着したペニスで、二人分の精液が混じり合うのも興奮しますね。
そして、秋頃になって行き着いたのが、責めです。
いわゆるSMプレイで、Sになって相手を責めて、Mになって責められるのです。
これは、相互オナニー中に、相手を焦らす行為から発展しました。
背後から相手のペニスを扱くとき、亀頭中心に扱いて、なかなか射精させない、若しくは竿を扱いて射精の兆候を感じたらやめる、寸止めですね。
これは相手が射精したくてハアハアしてるのを見て興奮、そしてされてるときは、
「お願い、イカせて・・・」
と言わされてる屈辱にマゾ興奮、男同士のカオスな世界観です。
そして、ついに責めは尿道にたどり着きました。
ダークロッズという、医療グレードのシリコン製の尿道プラグで、細いプラグから太いプラグまであります。
医療グレードのシリコン製は、尿道と相性は良く、更にプラグの中央部は空洞になっていて、尿道プラグを挿したまま射精できます。
ローションを塗ったプラグを尿道項に当て、ジワジワと尿道にめり込ませます。
その異常な行為と、自分の尿道に黒い棒が挿し込まれていく凌辱間で、我慢汁が出ます。
挿したまま扱いてやると、必ず悶絶します。
ゆっくり抜き差ししながら扱くと、射精してしまいます。
中央の穴から精液を垂れ流すのは、とても恥ずかしいものです。。
私たちが使用したダークロッズは、直径:7~10mmのテーパー、穴内径:3.5mm、長さ70㎜でした。
このプレイは拘束されてされるもので、大学生が、ベッドで大の字に縛られて、医療器具の黒い尿道プラグを尿道にジワジワ抜き挿しされるのです。
大学生がそんなことされて、ヨガリ狂ってのたうちまわる姿は、きわめて変態的でやらしい光景はないと思うほどエロかったです。
プラグは共有せず、自分専用のを持っていました。
尿道プレイって、単なる排泄のための器官なのに、プラグを入れられると快感に悶えてしまう自分いう屈辱性、そんなところに異物を入れて相手を狂わせてる異常性が興奮します。
僅か数か月の尿道プレイでしたが、遺物挿入で感じちゃう尿道オマンコになってしまいました。
シリコン棒で尿道をピストンされて、快感にヨガリ狂いながら、ドロドロと射精する快楽を知ってしまいました。
このプレイ、一番大事なのは消毒、これは万全に行う必要があります。
学友とは、笑顔で別れました。
1年間、性行為をし合った仲の二人は、同じ日にアパートを引き払い、最後の夜、ラブホに一泊して、ベッドで裸で抱き合い、お互いのペニスを弄り合いました。
アンアン言い合いながら、自然と重なる唇、絡み合う舌、飛び散る精液、射精後も弄られてヒイヒイ、再び勃起してアンアン、そして射精を繰り返しました。
精液だらけになって眠り、翌日、東京駅で別れました。
あれから7年の歳月が流れ、その間、学友とは一度も連絡を取ってません。
私は一昨年、27歳で24歳の妻と結婚、現在位置時の父になってます。
交際中、妻が私の部屋でダークロッズを見つけ、
「これ、何?」
と聞かれたので、使い道を答えました。
ただ、大学時代の元カノにされてたと、そこは脚色しました。
すると、後日、ネットで調べた妻が使ってみたいと言い出し、私は妻に尿道を責められ、ヨガりのたうち射精する姿を見られました。
以来、妻の生理中の定番プレイになってます。
「浮気したら、尿道にボールペン入れちゃうから~~」
なんて言いながら、最近はダークロッズじゃ物足りないご様子です。
ステップアップは避けたいところが、正直な気持ちです。
穏やかに、尿道は楽しみたいですね。
学友も楽しんでるでしょうか・・・