断捨離してたら、元妻との結婚式の写真が出てきた。
現妻は、それを見ると発狂するだろう。
妻の写真だけを切り抜き、多くはシュレッダーし写真入れは捨てた。
数枚持ち、行き着けの発展ビデボに行く。
元妻との性交を思いだしながら、オナニーする為だ。
週末でもあり、ギラギラ血走った野郎共がパートナー探しをしている。
部屋に入り、空調をセットしてトイレに入った。
二つある小便器は満員、一つある個室も使用中だ。
洗面台の前で待つと、小便器が一つ空いた。
中年男性は、用を足している様子がなく、小便しているふりで立って
いるだけ、後ろを振り向くと、前にいてた中年男性が、鏡越して私を
凝視している。
粗末な仮性包茎のチンポほ引きずり出し、小便をしだした。
隣の中年が、わたしの股間を除き込んで来た。
相手の股間を見てみると、ゴム装着で微妙な感覚でしごいたる。
洗面台の男も、凝視したままだ。
個室から誰か出てきた。
ふっと見ると、熟女装だった。
なるほど、これ目当てにトイレにいてたのかと察した。
熟女装は、恥じる事なく、鏡前で服装の乱れを直していた。
と言うか、声掛けられ待ちの感じがした。
二人の男は、声は掛けず熟女装に目を配っていた。
小便が終わり、手を洗おうとしても、二つあるぜ面台は塞がっている。
熟女装の後ろに立ち、声を掛けた。
【いけてますね・・女子トイレないので不便ですよね】
熟女装は、プッと笑い《元は男やしなぁ~》とつぶやいた。
【俺今入ったとこやけど、一緒に見ない?】
熟女装からの返事は無かった。
相変わらず男二人は、その場を微動だにしない。
【だよね~】と言い、トイレを出た。
すると、熟女装が自販機前で待っていた。
《部屋どこ?》
【8番のベットルーム】
《お酒ある?》
【車で来たからないけど、いるなら買ってこようか?】
《ここよく来はるん?》
【夜や週末は滅多にないな~嫁うるさいから】
《今日は大丈夫なん?奥さん》
【実家の大婆さん具合悪いから帰ってるわ。今の嫁好き者で焼餅やきで
窮屈でな、今日は息抜きに、元妻の写真出てきたから、オナペットにして
写真にぶっかけしようと思って来たんや】
《えぇぇぇ変態やんw見せて見せて》
元妻との結婚敷きで撮った、上等で大きな写真を見せた。
《うを~めちゃ美人ゆん、兄さんやったら、もっと派手な感じ選びそうやのに
なんか清楚な感じの人やな~》
元妻との成り染めから、妻の肉体、そして性生活等々、話が弾んだ。
彼女のミニスカの股間部がもりあがり、わたしも思い出が蘇り興奮しだした。
《わたし結婚した事ないし、女より男との関係の方が多いねん。けど、世間
の夫婦ってスケベな事ばかりしてるんやね?この写真にぶっかけするの?私も
さしてほしいわ》
【ええで、思い出でぶっかけした後は、破って捨てるだけやし】
熟女装はわたしの横に寄り添い、妻の数枚の写真を並べ股間を揉みだした。
肩に腕を回し、熟女装のブラの中に手を入れ乳首を優しく愛撫した。
熟女装は足を伸ばし拡げ、股間を少し浮かし悶えだした。
【ええんか?気持ちええんか?パンストとパンティー脱がしたろか?】
彼女は抵抗なく、脱ぎやすいように腰を浮かせ《クリチンポなさけなてけどいいの?》
【ははは・・・俺なんかもっとなさけないで、粗チンで包茎で早漏やわ】
《包茎って起ったら剥けるん?》
【起つとな、仮性やから、けどカリは大きないで】
熟女装を脱がすと、真性包茎でパイパンだった。
皮の中で、勃起した亀頭の形が浮き出て、包皮の口からはヌルヌルの我慢汁が出ていた。
【しゃぶってくれるか?】
《奥さんの写真でセンズリしたい・・》
【見ながらしゃぶったらええやん、俺もしごいたるから】
彼女はわたしのズボンのチェックをずらし、パンツの上から臭いを嗅ぎ口に包んだ。
【下着汚れから脱ぐわ】
彼女をブラだけの姿にし、わたしは全裸になった。
【ゴムしてやったらおれもしゃぶったるけど、それでもいいか?】
熟女装が頷いたので、自販機BOXでゴムを買った。
真性包茎を除菌ティッシュで綺麗にしようと、丁寧に拭いていると・・
《いゃ~いくいく~》
なんと、ゴム装着前に、包皮の口からダラダラザー汁が出てきた。
先を摘み、包皮の中に射精さし、元妻の写真・・顔に注いだ。
【早かったなぁ~】
《ごめん、興奮しすぎていってしまったわ》
【時間あると、まだいけるやろ?】
《舐めてもいい?》
熟女装は、俺のをフェラしたいと嘆願したきた。
【まったりねちっこくしようか?俺の言う通りにしてほしいわ】
熟女装が承諾したので、色々支持してプレイを始めた。
【俺り嫁はんにぶっかけして、顔にかかった汁舐めて綺麗にしろ】
色々女装っ子さんとも関係したが、何故かこの手の人達は命令されたがるのだ。
彼女も例外ではなく、命令される事にも興奮しているようだった。
首筋から脇を舐めさせ、乳首は入念に舌奉仕させた。
ゴムを付けフェラするように指示したが
《お願い・・生でしゃぶりたい・・・お願い》
気を使ったつもりだっが、相手は生尺希望だった。
咥えさす前に、チンポを絞り我慢汁を出し、熟女装の唇に塗り付けた。
【金玉全部口に含んで舌でころがせ、きつく吸ったらあかんで、嫌らしくレロレロするんや】
彼女は指示通りにし、ドクドク我慢汁が溢れだした。
【旨いか?俺の我慢汁旨いんか?この変態が、朝ウンコしたけど、ケツもいけるか?】
熟女装は二つ返事で、はいと答え、わたしを後ろ向けにした。
四つん這いになり、ケツを突き出し、チンポを股間から後ろに押し出した。
四つん這いのわたしの後ろから、アナルを舐め舌先を突きいれ、金玉をほうばり、溢れ出る
我慢しるを舌先で掬い味わっている。
熟女装もわたしの背後で四つん這い姿、熟女装の股間の下に、元妻の写真を並べて、わたしの
陰部奉仕と合わせ、センズリさせた。
《あぁぁぁお兄さんいきそう・・・》
二発目の絶頂が来たようだが、寸止めさし仰向けに寝転ばせた。
熟女装の顔の上にまたがり、アナルを押し付けローリングしつつ、妻の一番のすました顔の
写真を熟女装のチンポに押し付け射精させた。
汁化のない、ゼラチン状の精液を。元妻の全身に塗り付けだ。
そしてわたしもいよいよ絶頂感が襲い、元妻の写真を手に取り、熟女装の口にチンポをネジ
こみ腰を振った。
【あぁぁぁぁぁぁ輝子おぉぉぉぉぉぉ】
思わず元妻の名を叫び、熟女装の口に射精した。
元妻の写真を持つめながら、熟女装の口の中で余韻に浸り、熟女装の口の中で縮小した。
《あぁぁぁいい~おにいさんいい~変態やぁぁ気持ちいい~》
【相手する奴皆にゆうてんちゃうなか?まっええけど】
《違う・・・ほんまにこんな変わった事するの始めてやし、めちゃ興奮した。また会いたい》
そんな言葉をはぐらかし、二発出した真性包茎を観察し触診した。
皮の中に指を入れ、亀頭を愛撫したが、少し痛いらした。
入れた指先の臭いょ嗅いだが、さほど臭くはなかった。
掃除の仕方を聞くと、ホースをあてがい水圧で洗うらしいが、それも性癖から編み出した技
との事だ。
元妻の写真を記念にほしいと言われたが、ネットで流出もありえるので断り別れた。
一週二週の金曜は、ナイトで来ると告げられ、執拗に聞かれた連絡先交換もせず帰った。
元妻・・・色々あり別れたが、体の相性は良かった?相手はどう思ってたかは知らないが、
もう一度、抱きたいものだ。