新宿の某百貨店のトイレに立ち寄った時、個室からキスしてるような濡れた音が聞こえてきました。
どんな奴がヤッてるのか気になったので自撮り棒を使って上から撮ってみました。
前と頭頂部が禿げ上がったスーツ着たメタボのオッサンと中学生くらいの男の子。
50代の脂ぎったオッサンと中学生くらいの男の子が対面でキスしながら兜合わせをしていました。
オッサンはガキの唾濡れクチビルめくらせてむさぼり舌絡めながら激しく中学生を抱き抜き上げてます。
「あぁっ・・唾のニオイすっごくエッチだねぇ・・・中学生のフレッシュで酸っぱい唾のニオイ・・
濡れて柔らかいクチビルと舌・・・興奮しちゃうよぉっ」オッサンはガキのクチビルめっちゃ吸いまくり
飛沫飛ばして舌絡めまくりながら下半身裸の中学生のもう汗ばんで濡れ光ってる白いプリケツ掴んで
やはり裸の腰を上下左右に動かしてチンポを擦り付けてる感じ。ブチュブチュとオッサンが中学生のクチビルを
猛烈に吸いムサボりまくります。中学生は甘酸っぱい吐息を漏らしながら切なそうな顔で盛んに唇を舐め濡らして
イヤイヤをするように首を横に振って耐えてる感じ。確認した時は声が出そうなくらいビックリしました。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて熱くて柔らかいっ・・
唾の匂い酸っぱ臭くていやらしぃっ!酢臭いよぉ・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」
べろぶちゅぬちょねちょねちょ「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」
「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・中学生のクチのニオイ酸っぱくせぇ~っ・・
きみの唇‥舌‥唾・・すっごい酸っぱいニオイで興奮するよっ!」
オッサンはビンビンのぬるぬるに濡れた勃起を押しつけながら中学生の唇と舌を夢中でむさぼる。
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」
「あはンっ・・イヤっ」オッサンはかがみこむと中学生の汗ばんだプリケツの谷間に鼻を突っ込んで夢中でニオイを
嗅ぎまくってる。「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやンっ・・汗臭いでしょぉ?匂うでしょ?
クサイでしょぉ?」「たまんないよっ・・臭いっ」「いやっ・・あはっそんなにニオイ嗅がないでくださいよぉっ・・
いっぱい汗かいて洗ってないし・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる中学生の汗だくのムチムチした谷間に鼻を押しつけ嗅ぐオッサン。
「ケツデカくてムチプリしてて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」汗で蒸れて酸っぱいヒップの谷間の匂いと
唾液に濡れ光るピンクのアヌスを吸い舐めあげて匂いを必死に嗅ぎまくるオッサン。「ニオイだけでイキそうっ!」
中学生のヒップを掴み拡げて必死にその匂いを嗅ぎまくり、音たててアヌスを吸い、舐めまくる。
中年男がガキのケツに顔を埋め鼻こすりつけてニオイ嗅ぎまくりアヌス舐めまくるのを見て僕も興奮極限です。
「なんてエッチなニオイなんだ・・・中学生のアヌス嗅いでるぅ・・ニオイだけでイキそうだあっ
キミって、エッチな匂いがするね・・・甘酸っぱい・・チーズみたいなニオイ」と囁かれながら
ムチケツ嗅がれまくる中学生。汗ばんだツルワキ鼻息を荒くして嗅がれまくる中学生は切ない顔して
唇をさかんに舐め回し悶えてる。オッサンはアナル舐めにすっかり興奮して汗ばんだ中学生のワキを晒して
汗の光る無毛のワキの下に狂ったように顔を埋めて狂ったようにニオイを嗅ぎ、
「僕のワキすっごいエッチなニオイ・・・酸っぱくてたまんないっ」と汗濡れワキに鼻を押しつけて嗅ぎまくります。
甘酸っぱい声を出してよがりクチビルてかてかに舐め濡らす中学生の唇にに吸いつき貪りまくるオッサン。
女みたいな甘い酸っぱいギャル声でイヤイヤをするように激しく首を左右に振りながら唇を舐め濡らしよがりまくる
中学生のクチビルを貪り舌を絡めお互いの先ぶれ液でぬるぬるな兜合わせしながら
最後はオッサンが便座に座って、その上に中学生が向いあって座りディープキス。中学生のクチビルがぶりっと
メクれてオッサンに吸いつき唾液に濡れた舌ベロベロ動かして絡め吸われオッサンの突き上げも早くなる。
「あっイクっイクよぉっ!キスしたままイッテいい?」「いいですよぉ・・キッスしながらいってぇっ・・・」
オッサンは猛烈に中学生かき抱いて唇貪りながら猛烈に腰突き上げながら精液を飛ばし大量に射精しました。