「I want to plug my dick in your peach.」
(俺のチンポをお前の桃尻に挿入したい)
「I want to fill the donuts with cream.」
(クリームドーナッツみたいにお前の中を精液で満たしてやりたい:中出しの隠語)
「I want to make you pregnant.」
(お前を妊娠させてやりたい)
暫く連絡を取っていなかった基地の街に棲む黒人から卑猥な隠語を散りばめたメールが僕の元に届きます。
あまりに多数の人間とお肉の関係を持ち続けると収集がつかなくなるので外人さん達からのメールはスルーしてきましたが、腕と同じ位の大きさの黒人チンポで突き刺され、S字結腸まで到達する柔かい亀頭で腸壁をゴリゴリ突かれる刺激と鼻を突く体臭の獣のような巨躯に押し潰されながら身体を凌辱される刺激鼻を突く忘れ難く、思い出すと勃起してしまうのでした…
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その日、出社した僕は会社の給湯室でコーヒーを入れていた時、突然背後から小さくて柔かい掌が僕の手首を掴みました。僕が振り向くと、そこには経理のお姉さんのにこやかな、でも瞳の奥に妖艶で淫らな気持ちを隠しきれない顔がありました。
お姉さんは、そのまま僕の掌を肉付きの良い太腿の間に一度挟み、スーツスカートの中に誘導してきました。以前、会社の飲み会が切っ掛けで僕とお姉さんは「お肉の関係」になった事があったのです。ここの所、このような事は致していなかったのですが、今日は上司達が会議室に缶詰になっていて、事務所には二人きりなのでした。
とは言え、壁を隔てた向う側には上司達が居ると言うのに、今日のお姉さんの行動は大胆でした。お姉さんにより、僕の掌はパンティの中の柔かい茂みへと導かれ、更にその奥にある蜜が滴る肉の穴に到達しました。
「あぁぁ…」
滴る蜜を指に絡ませて陰核を擦ると、お姉さんは押し殺したようなせつない喘ぎ声をあげました。そして頬を赤らめ、興奮でお姉さんの体温が上昇しているのが分かります。汗と共に性的興奮で分泌された生理活性物質が混じった歳上の人妻の体臭が感じられます。
お姉さんは僕の足元にひざまづき、僕のボトムスのベルトを外そうとしてきました。
「あっ! ダメ! 人が来ちゃう!」
僕がそう小声で囁やき、後退りをするとお姉さんは我に返って行為を止めました。
本当に人が来る気配がした訳ではありません。その日の僕にはお姉さんに下半身を見せられない訳があったのです。昨晩、僕は鬼畜親父の家で夜通し調教され、僕の下腹部には「女性の子宮を象った淫紋シール」が貼られ、麻縄で緊縛された生々しい痕が残り、腹や尻肉には油性マジックで
「ホモマゾ肉便器」
「チンポ大好き男子」
など卑猥な悪戯書きされたままだからでした。
その上ペニスと睾丸には鍵付の金属製のコックリングと睾丸カフが嵌められたままでした。こんな姿は例え不倫相手とは言え、死んでも見せる事はできません。
デスクに戻り、居た堪れなくなった僕はホワイトボードに取引先の社名と「直帰」の文字を書いて会社を出でしまいました。
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前の晩、鬼畜親父は散々僕の身体を弄び、僕には射精を許しませんでした。そして先程、発情した同僚の歳上女性と接触未遂した事で、悶々とした僕の性欲は限界に達していました。
鬼畜親父に連絡しようか…
でもアイツの事だから、またイかせて貰えないかもしれない… うぅ… 我慢できない。
お尻をチンポで犯されながら射精したい…
どうしようもなく淫猥な気分に堕ちてしまった僕は駅のトイレの個室に入りました。そして下半身に身に着けている着衣全てを脱ぎ捨てて洋式便座に跨り、膝を折り曲げて股を拡げました。
そして鬼畜親父に剃毛されたツルツルの隠部、女性の子宮を形どった淫紋が貼られた腹部、無様にコックリングが嵌められたペニスを晒し、2本に指で尻穴を拡げてピンク色の肉襞を露わにして、ここにチンポを誘う淫売のようなポーズで写真を撮りメールしました。あぁ…僕は何をやっているんでしょう…
「Please fuck me. Rape me master.」
(お願い、僕を犯してご主人樣)
すると直ぐに返信がありました。
「It’s a piece of cake Nymphomaniac jap boy. I skewer jap boy’s ass hole in this」
(お安い御用だぜ、色情狂のジャップのガキめ。こいつでジャップのガキのケツ穴を串刺しにしてやるよ)
そう書かれたメールには以前、この黒人に犯された時に撮られた「巨大な黒人チンポが僕の尻肉の割れ目に沿って宛てがわれ、尻穴にぶち込まれる直前の写真」が添えられていました。
黒人の指示通り、夕焼けに染まる基地の街の駅前ロータリーで待っていると目前にワンボックスが停まり、中からあの黒人が現れました。
「Get in the car.Pervert toy boy…」
(乗りな…変態性玩具のガキ…)
黒人は僕を侮蔑したような、それでいて明らかに僕を性欲の対処とした薄笑いを浮かべたような表情で言いました。僕が助手席に乗り込むと直ぐに発車し無言で暫く走り、やがて河川の土手脇の道端で停車して黒人言はいました。
「Lick my dick…」
(俺のチンポを舐めな…)
ずり下ろしたズボンの裾から黒光りして先端の亀頭だけが赤黒い巨大なチンポをプルンとひっぱり出し、助手席にいる僕の髪を荒々しく掴んで引き寄せチンポに宛がってきます。
僕の拳ほどは有ろうかと言う巨大な亀頭の先端部をを僕は口を目一杯開いて含まされました。黒人は僕の頭を押さえつけて小声で喘ぎます。
「Oh... Good…Hmmm, Ahhh… 」
黒人は暫く僕の舌の感触を楽しんだ後、車を降りて外から回り込んで助手席のドアを開け、僕の腰を片手で軽々と抱き上げで後部座席に放り投げました。そしてドアをロックすると僕を蔑んだような、それでいて好奇と猟奇と性欲が入り混じる薄笑いを浮かべながら、いそいそと着衣を脱ぎ捨て黒光りした裸体を曝け出しました。車内は黒人特有のアポクリン腺の過剰分泌から来る体臭で充満します。
そして全裸になった黒い獣の様な黒人により僕の着衣も剥ぎ取られ全裸にさせられました… 今から凌辱されると言う状況に勃起しそうになっても、金属製のコックリングが僕のペニスの肉に食い込み勃起を阻んできます…
「Where is the key?」
(鍵はどこだ?)
コックリングで萎んだ僕のペニスを弄り回しながら、黒人は僕のペニスを勃起させたいのか、コックリングを外そうとしてそう聞いて来たので、僕は黙ったまま首を横に振りました。貞操帯コックリングの鍵は鬼畜親父がまだ持っているのです。
「 Fuck it… 」
(畜生…)
そう小声で黒人は言った後、後部座席に座ったまま凄い力で僕の腰に手を回し、天地を逆さにしてお尻を突き出させました。そして自身の目の前にある僕の尻肉を両手で くぱぁ と割り開いて、その中心に顔を埋めて来ました。黒人の分厚い舌が僕の尻穴をこじ開けてベロベロと舐め回されます。あぁ…
暫くするとお尻に冷たいローションの感触がします。そして黒人の太い指が一本、二本と追加され僕の尻穴に埋められて行き、終いには先を窄めた全ての指が潜り込んで来ました。そして親指の第二関節の突起までズッポリと僕の腸内に収められました。黒人が腸内で拳を蠢かせる度に僕は悶え喘ぎます。
「ぐうぅ… あぁ! くっ!くっ! あぁぁ…」
その姿はまるで腹話術師が使う人形、パペットのようでした。僕は屈強な黒人男性の生肉パペットに堕とされたのでした。
「Does it feel good?」
(気持ちいいか?)
僕が喘ぎ声をあげる度に僕の腹に当たる黒人のチンポにムクムクと芯が通るのが分かります。黒人は散々、僕の尻穴を玩具にして解すと、ヒョイと僕の身体を持ち上げ、自身の膝の上に座らせ巨大なチンポを僕の尻穴に宛てがいました。そして僕の両方の膝の裏を両手で抱えて、僕の体重が黒人チンポ一点に掛る体制にすると僕の尻穴は自重で黒人チンポをメリメリと飲み込んで行きます。あぁ…
昔のドキュメンタリー風ホラー映画で見た、未開のジャングルで野蛮人に肛門から串刺しにされる白人女性を思い出しました。
黒人は抱える僕の身体を軽々と上下左右にコントロールして僕の内臓壁の感触をチンポで悦しんできます。ズブズブと突き刺さる黒人チンポはやがてS字結腸まで到達したとき、背中にブルブルっとした感覚が走り、全身の身震いが抑えられません。尻穴の奥から快感が始まりつつ背中を通りながら全身に広がって行きます。
僕のペニスの先からカウパー氏線液がダラダラ流れ出て二人の太腿と座席シートを濡らしまくってしまっています。黒人は僕の首を90度に振り向かせ、その分厚い唇を重ねてきます。十分に唾液をまぶして絡め合う舌と舌からいやらしく糸が引いています。
「Oh... Good… I'm coming…pussycat…」
(おぉ… いい… イきそうだ…子猫ちゃん)
次の瞬間、腸内の黒人チンポはドクンドクンと脈動し、温かく大量の精液が流し込まれたのでした。
「I'll take the key out. Let's have more fun.」
(鍵を外してやるよ。もっと楽しもうぜ。)
そして黒人はそう言いって全裸の僕に後手に手錠を掛け、後部座席に転がしたまま、そそくさと服を来て車を発進させました。