年上の方に身体を責められるのが好きな40代後半の者です。
数年前から、セフレ的な方がいて、定期的に会っています。
お相手の熟年の方が、年末にケガをしてしまい、
ここ数ヶ月会えませんでしたが、先日久々に会うことが出来ました。
その日は、2月には思えない暖かさの日でした。
いつもは、私の仕事部屋で会ったりしていたのですが、
その日はお相手の方が所有している空いている貸家で会いました。
だれも居ない貸家の中に入り、いつものように私は裸になり、
ボディーシートで身体を拭き終えると、
私の色白でムッチリした身体に、お相手の方は触れてきました。
乳首を指で刺激した後、口に含み、舌先で乳頭を転がし、
私は乳首から感じる体温と、巧みに動く舌先の愛撫に、よがり声を上げました。
左右の乳首を丹念に愛撫され、私の肉棒は反応しっぱなしです。
次に後ろを向かされ、尻の肉たぶを手で開き、アナルを舐め始めました。
「ピチャッ、ピチャッ...。」といやらしい音を立てながら、
アナルを舐め、私はただただされるがまま。
そして、最後には指を挿入し、私の身体の反応を楽しんでいるようでした。
一通りが済むと、再度正面を向き、いきり立っている私の肉棒を口に含みました。
「ジュポ、ジュポッ」と音を立てながら、しゃぶられ、
私は悶えながら、あえぎ声を上げるだけ。
静かな部屋に、私のあえぎ声が響き亘りました。
場所を、陽の光が入る部屋に移し、私の身体をじっくり見た後、、
また肉棒にしゃぶりつかれ、体中にあふれる快感にこらえきれず、
最後、私の熱い白濁液はお相手の方の口の中に放出しました。
ずっとたまっていたので、
特濃の白濁液を御相手の方はおいしそうに飲み込みました。
快感で勃っている乳首をまた舐められながら、また会う約束をしました。
日常を忘れ、快感を味わう時間、止められません。