数年前の初夏の頃にとある地方都市の観光に一人旅に出かけ、露天風呂のあるビジネスホテルを予約し、夕方早めにチェックインしてすぐ露天風呂に入りました。誰もいなくて貸切風呂状態でした。のんびり浸かって温まったところで縁に腰掛け足湯みたいにしていると中年の体格の良い人が
入ってきてモロにバイチンにしているのを見られましたが今更隠すのもと思いそのまま股間を晒してました。何気にその人の股間を見ると透明な湯船の中なんでバッチリとパイチンがユラユラしてるのが見えました。すると話しかけられ自分は旅行でその人は出勤で来て明日の昼過ぎに帰るとか、3人家族だとか、話しながら自分のちょうど股間のまん前に近づいて来ていて相手の目の前に自分のチンコがある状況でした。そんな時にパイチンの手入れはとか言いながら手で触られ、いきなりパクッと口に咥えられると屋外ということもあり興奮してムクムクと勃起してきました。自分は足湯してたので足先で相手のチンコをツンツンすると既にフル勃起で、両手で乳首をつまむとアンって軽く喘ぎ声をだし、こちらもフル勃起状態。そのまま湯船に立って貰い、お返しフェラしながらアナルを指先でツンツンすると更に喘いで身体をよじらせ、湯が大きく波打ちました。そんな時脱衣所から数人の声が聞こえたので一旦やめて、夕飯方々飲みに行く約束をして、その後、部屋でエッチすることにしました。エッチはウケの人で、互いに69でフェラしながらアナルを指でイジメ、四つん這いになって貰い、ローション(地元のコンビニでゴムも調達)を塗り指でゆっくりほぐし、それだけで充分感じまくり、チンコをゆっくり挿入するとため息混じりの喘ぎ声を出しながらチンコからは我慢汁が糸引きながらシーツまで垂れていたので我慢汁を亀頭に塗り手繰ると感じる度にアナルがキュッと程よく締まり、それが自分も気持ち良くてゆっくり腰を振りながら亀頭をニュルニュルとシゴくと前とアナルと感じすぎるらしく「いくっ」と射精した瞬間、アナルもキュッと締まり自分も腰を激しく打ちつけながら果てました。ゆっくりチンコを抜くと年甲斐もなく多量に出てビックリでした。相手はうつ伏せのまま肩で息してる感じで優しくお尻を撫でるとそれだけでも感じるくらいに身体が敏感になってました。その後部屋で互いに全裸で缶ビールで身体の火照りを癒し、世間話しやら連絡先を交換し、更に互いの裸、チンコ、アナル写真撮影し今でもオナのオカズにしてます。その後、毎月会ってはエッチをしてます。