変態趣向のある私はコロナ過前はあちこちのハッテン場に出没していました
その中でも夏場は屋上にプールのあるゲイホテルが私のお気に入りでした
土曜の昼11時チェックインを済ませると早々にロッカーでガウンに着替え屋上に向かいます
エッチな下着趣味の私はロッカールームで度々お尻を触られていました
びっくりするけど 無関心を装われるよりは嬉しかったなぁ~!
屋上には小さなプールと10脚ほどのデッキチェアー それに5本ほどの日よけパラソルがありました
なぜかいつも3人ほど全裸で日光浴をしている先客がいました おそらく泊り客なのだと思います
日焼けを趣味に持つマッチョ系のおじさまがゲイ仲間と自慢の黒光りしたチンチンを晒していました
日焼け嫌いの私はいつも一番奥のチェアーとパラソルを占拠して遊んでいました
チェアーに腰掛け 周りに見せつける様にガウンを脱ぐと蛍光色のマイクロビキニが周りの視線を集めます
私はいっきにビキニも脱ぎ下げ 自慢のパイパンコックリングマラを見せつけるのです
私は感じやすいので直ぐに勃起し始めますが 何事も無かった様にデッキチェアーに寝そべります
見ず知らずの他人に全裸の勃起マラを晒す快感を知ってしまった私は快楽に酔いしれるのです
少し足を広げて屋上の出口ドアから出てくる人に フル勃起マラが見えやすい体勢で獲物を待ちます
屋上に上がってくる ほとんどの人は無関心を装って私のことを見て見ぬふりをしますが
5人に1人くらいは興味を示してくれる変態おじさんがいるのです
たいていの場合 その心優しいおじさまは目の前まで近寄ってしばらくガン見してくれます
見られ好きの私は視姦されるだけでも興奮してしまい コックリングの助けを借りてカチカチに勃起します
ガン見してくれる人の2人に1人は私のチンチンを触ってシコシコし 射精するところを見たがります
私は抵抗することなく されるがままに体を委ねます 感じやすい私は我慢汁が溢れ出てきます
デリケートなチンチンの持ち主の私はローションをいつも持参しています
見た目にもエロチックに光り輝くローションをチンチンとアナルマンコに流しかけます
こうなると変態おじさんのシコシコのスピードが上がり私のヨガリ声が屋上中に響き渡ります
この時点でかなりの確率で私の周りには数人のギャラリーが集まり 一斉に手が伸びてきます
乳首をコリコリ捻る人 アナルマンコに指を入れる人 フェラチオを始める人・・・
最後は私のアナルマンコにチンチンを入れたがる人まで現れます
私は拒むこと無くすべてを受け入れ 至高の快感を得て痺れる様な身震いが止まりません
見ず知らずの他人の口に射精した私の口とアナルマンコには見ず知らずの他人の精子が溢れるのです
しばらくは強烈な快感の余韻で身動きさえできません
周りに人がいなくなったら プールに飛び込みます 誰の精子か判別不能な白い塊は流しそうめんの様に漂います
背徳感で震えが止まらず 思わずオシッコを漏らしてしまいます
この時の気持ち良さは言葉では言い表すことができません この快感が最高の様にも思えます
毎回こんなことになってしまう事が分かっているのに この禁断の世界が
病みつきになってしまった私は もうやめることができませんでした!!