ウィキペディアで興味深いページを見つけました。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/蟆大ケエ縺ク縺ョ諤ァ逧剞蠕蠕
中学生になって間もない頃、自慰に目覚めた頃、家の事情で借家に一時暮らしていて、覚えたての自慰を自由に出来ず,近くの公衆便所で処理しました。最初はビビりながらそそくさに済ませていましたが、直にそれがイケナイ事をしているドキドキ感に変わり、色々な公衆便所で自慰をしました。そして大きな公園の公衆便所に挑戦した時です。その個室には、それまでオカズに使っていた落書きでは無く男同士のものでした。当時男同士の事等知らぬ私は混乱しましたが、そそくさに済ませるとトイレを後にしました。今となっては有名な発展場と知りましたが、当時はそんな事とは知らず翌日もそのトイレに向かいました。私が自慰を始めると、突然トイレに人が入って来て私の個室をノックしました。隣は開いている筈なのに…。私の心臓は爆発しそうでした。震えながらドアを開くと其処には二人のオジサンが…。
性の知識に乏しく、公園での自慰に後ろめたさを感じていた私はオジサン達の格好の餌食でした。咎められお持ち帰りされ、脅され、痛いお仕置きが良いか優しいのが良いか問われ優しいのが良いと答えてしまったのが運命の別れ道でした。裸にされ、口で射精され、君は男で感じちゃう体なんだと洗脳され、オシリを弄られ射精させられ、君はそう言う体質なんだと言い聞かされました。今なら、それは男の機能として、やられてしまえば仕方無いものと割り切れますが、当時の私は間に受けてしまいました。
今でも自慰をする時は女性のグラビアをオカズにするので、完全に此方側では無いと思います。心はノンケなのだと思います。只体は完全に此方側にされました。それもオジサンに玩具にされたあの時の様なシチュエーションを求めてしまいます。