少年時に植え付けられた欲求を晴らしに老け専n発展サウナで誰専となっていた時の事。誰とも知れぬオジサンに尻を突かれている脇に、ずっち脇でそれを眺めるオジサンがいる事は気づいていました。
先客が終わると、一戦を終え、うつ伏せの私の尻をオジサンはパチパチと叩くと
「良く成長したものだなぁ。私の教育が良かったのかな?」
と言いながら、徐ろに挿入してきました。そしてくるりと私をひっくり返すと私の顔を両手に掴んで引き寄せます。
「私を覚えてるかい?昔から良い尻してたよな。◯◯君。」
剥げた頭と銀縁眼鏡。忘れもしません。小学生の時の担任です。当時は体罰も当たり前の時代。何かと木の棒で尻を叩かれたものです。
「どうせこうなるのなら、あの時私が教えるべきだったかな?それともあれがキッカケでこうなっちゃったのかな?」
事が終わり、寝ながらキッカケから今迄を根掘り葉掘り聞かれながら先生は指を一本、二本と増やしながら私の肛門を弄り回します。
「折角の再会に君が初めてだろう事を教えてやろう。」
先生は私を土下座の体制を取らせると後ろからパチパチと尻を叩きながら、指をドンドンと挿入してきました。そして更に腕をねじ込んできます。幾ら誰専で緩んでいるとは言え、余りの異物感で声が大きくなりますが、こうした場所ではギャラリーを集めてしまいます。
「たまたま遊びに来たら、昔の教え子と会っちゃってね。あんまり淫乱に育っちゃったんで、鉄拳制裁中なんだ。」
先生はギャラリーを煽ります。当時は◯◯も使えた頃だったので煽られたギャラリーに◯◯を吸わされ、先生の拳で貫通させられました。
その後も先生の開発は続きました。先生の腕がS字を通り抜け、精嚢を刺激すれば私の意識とは関係無く、私はダラダラと精液を垂らし、更に奥を責められれば失禁します。先生の腕の動きに合わせ私は声を上げ、体をくねらせます。もう私は先生の腕人形でした。