ずいぶん前に閉館してしまったハッテン場として有名だったサウナのお話です
ここに行けば必ずゲイのおじさんに遭遇できたので車で向かう道中から
いつも期待感で ウキウキ ソワソワ ドキドキ な感じでした
下駄箱のある受付フロントでチケットを渡し脱衣所のある上の階に上ります
ここは脱衣所からして雰囲気が違いました パイパンチンチン丸出しのおじさんが
「私はゲイなのでよろしく」と言わんばかりに見せつけてくるのです
なので私も負けずにマイクロビキニを早々に脱ぎ捨てパイパンチンチンを露出するのです
こんなことが恥ずかしい思いもせず できるのはここだけだと思いました
浴場入り口の掛湯を済ませると私はいつも目の前の塩サウナに直行していました
ここの塩サウナは10人も入ると満員になるほどのこじんまりとしたものでした
私はいつもパイパンチンチンを丸出しにしていたので 次に入ってきた
ゲイのおじさんがすぐ横に座ってくれる確率が高くて嬉しかったなぁ~
ガン見するだけのおじさんもいたけど触ってくれるおじさんも多かったかな
最初は恐る恐る触るだけのおじさんも そのうち調子に乗って激しくシコシコし始めます
気持ち良すぎて射精しそうになると私は 奥のほうにあった窓と腰掛けのある10畳ほどの浴室に逃げ込みます
しばらくすると先ほどのおじさんが浴室のドアを少し開け「見つけたぞ」と言わんばかりに
にやりと微笑みます おじさんは私と二人きりになったのを確かめるとフェラチオを始めます
ここにいるゲイのおじさんのフェラテクはかなりのもので気持ち良さが半端ありません
もっと長く楽しみたいのに と思っているうちに敢え無く射精させられてしまいます
私はお礼にフェラチオしますがイラマチオもさせてあげます 喉の奥まで突かれるのは
あまり快感ではありませんが 犯されているかの様な背徳感がたまらないのです
館内には変態行為を禁止する張り紙もあちらこちらにあり ノンケに通報されたりするとヤバイので
サウナではここまでが限界でした「ラブホでアナマンSEXしませんか・・・」とかのお誘いもたまにあったけど
私はここまでで充分楽しかったので お誘いに乗ることはありませんでした