大学の4年の時、3年まで付き合ってた人妻熟女の旦那さんが単身赴任を終えて戻ってきて、不倫を生産してセックスする相手がいなくなったんだ。
その時、3年生の夏闇にバイトで夏季講習の講師のバイトしてた時の教え子のヤスオが訪ねてきて、高校に合格したと報告した。
ヤスオ、なんか可愛くて、お祝いに何か買ってやろうと言ったら、付き合って欲しいと言われた。
ヤスオ、ゲイの気があった。
どうせ彼女いないし、高校1年英の男の子と付き合っちゃえと、ヤスオを部屋に上げて、一緒に風呂に入り、裸のままベッドでじゃれついた。
ヨシオのチンポを握り、扱いてやったらウットリしてた。
フェラさせたら、喜んで舐めたんだ。
だから俺、コンドーム被せてローション塗って、ヨシオのアナルにゆっくりと入れてみた。
驚いたことに、スンナリとは言ってしまっただけでなく、ヤスオ、喘いだ。
ヤスオ、中学に入ってから、アナルに異物入れてオナニーしてたと白状した。
とにかく感じまくってた。
純情なヤスオは、顔を真っ赤にして、アンアン喘いだ。
あどけない顔がエロく歪んだ。
俺、ヤスオにキスしたら、舌をこじ入れてきて驚いたけど、高一少年と舌を絡ませてキスしながら、少年のアナルを犯す興奮に染まった。
おt子同士で繋がって、ベッドの上で腰が蠢き、舌が絡みあい、熱い吐息混じりの喘ぎが響いた。
若い性欲の暴走、アナルを掘られながら、チンポを扱かれ、ハアハア状態。
俺、いろいろ研究して、ゴールデンウィークにエネマグラ、アナルボール、それから尿道ブジーを買ってきて、ヤスオを調教した。
Ｍ字開脚に縛って、エネマグラで前立腺調教しながら、尿道責め、我慢汁垂れ流しながら悶絶するヤスオ、
「おしっこの穴が変だよう…」
というヨシオ、夏休みに入って、毎日長時間の調教を加えたら、7月の終わりころに、尿道ブジーが刺さった半起ちのチンポから、トロトロと精液が垂れた。
高一少年がトコロテンした瞬間だった。
ヤスオは、中一からアナルオナニーで前立腺が鍛えられてたのだろう、トロトロ…トロトロ…と断続的に漏らしてたけど、それが2分くらい続いた。
トコロテンしながら、
「ああ～～ああ～～ああ～～」
とずっとヨガってた。
もう、嗜虐心をそそられまくった。
Ｍ字開脚で尿道責められて羞恥を高め、コンドーム被せた指で前立腺マッサージしてみたら、あっという間にトロトロ…トロトロ…アへ顔少年イキまくり。
一度に出る精液は少ないけど、断続的にトロトロ出続けて、一体どんだけ射精するんだっていう量の精液が出てた。
これでもかのアナル責めに、ヤスオはヘロヘロだった。
俺はたまらずＭ字開脚のヨシオに、生のままチンポ挿入した。
「ああ、生のチンチンが入ってるぅ…」
生チンポ挿入に、ヤスオはヨガリ狂い、掘られながら、ドロドロッと射精して、
「生にチンチンでお尻を犯されながら、射精ちゃったぁ…」
と顔を赤らめた。
腰を振るたびドロドロッと精液が溢れ、
「ヤスオ、種付けてやるから、ガッツリ孕めよ。」
と思い切りアナル中出しした。
「あああ～～お尻の中に精液出てるぅ…」
と言いながら、尿道ブジーを吐き出しながら、ドロドロドロ～～っと射精する高一少年のスゴイ姿は、動画撮影したよ。
そんなヤスオとも、大学卒業でお別れ。
帰郷する日、初めてヤスオとラブホに入り、最後の精液を種付けしてやった。
駅まで見送りに来たヤスオに、改札前で別れを告げた。
「さよならだ、ヤスオ。じゃあな、元気でな。」
「さよなら。どうか、お元気で…」
ヤスオの目が潤んでいたのを覚えてる。
大学を卒業して10年、俺は結婚して子供が生まれた。
先月、大学時代の友人の結婚式で、10年ぶりに大学のある街を訪ねた。
駅を出て、挙式するホテルに向かった。
ヤスオに最後の種付けをしたラブホの前を通り、夕方からの挙式に出席した。
その日はホテルに泊まり、翌日、新婚旅行に向かう友人夫婦を駅で見送った。
そして、遠くからヤスオの実家を眺めた。
家から若い男が出てきて、車に乗って走ってきたから、電柱の陰に隠れてやり過ごした。
ヤスオだった。
26歳のヤスオは、元気そうだった。
「ヤスオ、俺は5年前に結婚して、子供がいるよ…お前は、女が好きになったかい？まだかい？」
そう呟いて、駅に向かった。
新幹線のホームから、たぶん、もう二度と来ないであろう大学とヤスオの思い出が残る街なみを眺めた。
「さよなら、ヤスオ…」
そう呟いて、新幹線に乗った…
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