3年前の忘年会の時の事。男女合わせて40人位参加して宴会の後カラオケ大会、僕の名前が呼ばれた誰かが勝手に申込用紙に名前を書いたみたいだ
仕方なく歌ってる時酔った先輩二人が後ろで歌いだした、酔ってるのか囃子だしいきなり俺のジャージをパンツと一緒に脱がした、一瞬皆が静まったが
すぐ笑い声に変わり中には俺の方を指差す奴もいた。実は俺のチンポは短くて皮も被ったチンポ。
2日後から仕事が始まったが周りの人達の俺を見る目が変わった、向こうの方で俺の股間を指差しながらニヤニヤする女性社員男性社員の中には周りに
聞こえるほどの大きさで「和田君包茎短小なんだってね」と言うやつもいた。さすがに俺も会社に行きずらくなり休んでした時人事部長からメールが来た。
要は出社しずらいだろうから皆と顔を合わせないで済むように部署を変わってくれと言う事だった。
新しい部署を聞いて驚いた、会長専用車の運転手、嘘だろうと思ったが給料が変わらないのなら会社を辞めるよりはいいと思った。年に数回くらいしか
見ることのない会長、仕事してるのかどうかも解らない多分車も経費で落としてると思った、大きな家に行くと車庫の中に四畳半位の広さがあるフリー
スペースがあり簡易ベットテレビ小さな冷蔵庫まであった。仕事も楽勝この仕事が気にいっていた。しかし1ヶ月ほどした頃家に呼ばれ「落ち着いたかね
気に入ったかい」など話をしながらビールを勧められ飲みながら話してると「人事部長から聞いたんだが君皆の前で裸にされたんだってね笑われて居心地が
悪くなったんだってね」俺は恥ずかしく黙ってると「実は頼みがあるんだが」 俺にチンポを見せろと言う 何を言い出すんだ会長は 俺が断ると「イイのか
原田君(人事部長)とは個人的にも親しくてね私に頼みに来たんだが嫌なら仕方ないな」。このままだったら首かもしれない、「どうせみんなに見られたんだろ
イイじゃないか」 仕方なく脱いだ、短いチンポの頭は皮で覆われてる、摘ままれた「短小包茎かいいいじゃないか原田の言ってた通り楽しみだな」 何の
ことか解らなかったがもう70過ぎの白髪頭に触られて気持ち悪くて仕方なかった。「なんだ硬くならないのか」 (なる訳ないじゃないか) 「原田君から
何も聞いてないのかな私が若い男が好きなことを」 (もしかして部長もそれで俺をここに) 気持ち悪いと思ってるがチンポの頭の先や括れが皮で優しく
扱かれるうちに気持ちとは反対に気持ち良くなり興奮してしまった、「ハ~~会長もう止めて下さい 」「そうかしかしチンポが少し硬くなってるぞ
気持ちいいんだろエッそうだろ」そう言ってチンポを口のなかにいれ舌が絡みだし俺は訳の分からない気持ち良さを感じてしまった、口からチンポを離し
「ほう硬くなると頭の先が少し出るんだな~可愛いぞ」もう限界だった、そう言うと会長がチンポを離し「こんなチンポの逝くとこが見て視たいなしてみろ」
我慢の限界だった俺は会長に見られながら扱き逝ってしまった。
その日から2日間休みになった、翌日朝部長からお昼に会長の家に行くように とメールが来た。
くだらない昔話ですみませんでした。