同い年の従兄弟と度々会ってはハメ合いしてます。
理由は手頃に処理できるから。
元々と言うか今でも女性が性の対象ですが、余り出会いのない仕事を代々引き継いできているので相手に困るんです。
母親や叔母に手を出すなど死に値するので、どうしても手頃な相手が男の親戚になります。
キッカケは中学の頃にいた大学生になる近所の商店の娘さんに弄ばれたことから始まります。
中学の頃は多少カッコつけていたので地元ではイケメンの部類だったのですが、失恋したお姉さんに呼び止められ神社の影で筆下ろししてもらいました。
その1週間後、従兄弟と歩いている時にお姉さんにまた呼ばれて3Pをしました。
その翌年にお姉さんは就職で東京に行ってしまい、ヤりたい盛りの僕たちは相手に飢えていました。
しかしお姉さんとヤッたと言う噂は僕らから女子が遠のくには十分な効果があり、針のむしろでした。
いよいよオナニーでは満足しきれなくなった僕と従兄弟は僕の部屋でアナルファックにチャレンジする事にしました。
ローションなんて手に入るはずもなくお互いの唾液が潤滑剤でした。
そう、つまりお互い相手のチンコを舐めるしかなかったんです。
69になってフェラと言うより唾液を塗りたくる作業でした。
ボトボトと滴るほどになったら僕から挿れる事にしました。
当然力が入る従兄弟のアナルはスゴい抵抗で無理矢理ねじ込むしかありませんでした。
「ぐぁぁぁ!いてぇ!」
悶える従兄弟とは裏腹に僕はお姉さんのマンコよりも強烈に締め付けるこのアナルに驚愕。
「すげぇ気持ちええで!」
「そ、そうなんか!?俺はカンチョーされたみたいな痛さやわ。」
「動いてみてええ?」
「いや、マジでムリ!変わってや!」
そうはいっても出すまで譲る気はなく、中でグネグネ動く従兄弟の肉壁に刺激されあえなく発射しました。
「あぁ!お前出すなや!ヤバい!ウンコ漏れる!」
従兄弟はトイレにダッシュ。
僕はチンコについた従兄弟の汚物にひいていました。
一旦風呂場で洗い流しリフレッシュ。
従兄弟も「切れたわ」と言いながらひょこひょこ歩きで戻ってきました。
次は従兄弟の番。
改めて従兄弟のチンコをベトベトにして挿入。
マジで棒に突き刺された様な感触とビリビリっとした感覚が体を走りました。
「うぎゅーーー!」と痛みとめり込んで入ってくる感覚に耐えていました。
従兄弟は
「俺は優しいからな!ゆっくり動いてみよ!」
と、ゆっくり引いたら押したりを繰り返しました。
押される度に僕のチンコは天を目指して反り上がる。
従兄弟が仕返しにと僕のチンコを握りシゴく。
腰も動かして僕は何も考えられず痛みと強烈な刺激に悶えた。
従兄弟も私の中にタップリ注ぎ込んだ。
あとは先ほどの逆の立場である。
そのアナルチャレンジが終わり、挿れるときの気持ちよさを知ってしまった僕たちは度々ハメ合いをしました。
高1になる頃には慣れて際限のない射精を繰り返しました。
大人になった今でも続けていて、アナルは開き切っています。