地方の市ではなく郡クラスの町に住んでいて楽しくもない高校生活も終わり都会の会社に入った時一人暮らしが始まった。親の目を気にせずHな本や写真集を見ながらセンズリばかりしていた、
会社は15人の小さな会社で営業をしていた、成績も上がらず頑張ってたそんな時夜遅く会社に戻ると会議室のドアの下に明かりが漏れてたので消し忘れかと思い近ずくと中から変な声が聞こえた、
何だろうと思い少しドアを開け覗くと裸の男が二人チンポを触り合ってる、男同士の事はH本で知ってたが見るのは初めて興味本位で覗いてると男は課長と部長、 凄いなにあんなことするんだ
でもあの二人奥さんも子供もいるはずなのに そんな事を思いながら見てると部長が課長のチンポをシャブリながら課長の乳首を摘まんでる、課長は「ウウ~~ンハ~~」とか喘いでいる私は
見ながら興奮してきた、レズSEX見て興奮するような感じだったかもしれない。「ア~ッ逝きそうだ」課長がそう言うと部長はチンポを離し口を開けその中にザーメンを掛けたうっとりとした
様子で部長はチンポをシャブリ咥えた、それを見た時私もチンポを扱いた、私はそれ以来あの二人を見る目が
変ってきた。部長や課長と仕事の話をする時も頭の中はあの光景しか浮かばない、退社して時間をおいて会社に何度か行った、何度目かの時電気が点いていたので.覗くとソファに座り足を広げた
課長に部長が跨りSEXしてた、イヤラシイが腰を動かすたびに喘ぐ部長の顔を見てると物凄く気持ちが良いんだろうなとも思った。私はチンポを触りながら見てたが勃起してきた、堪らずチンポを
扱いたが逝きそうになりついドアに手を置いてしまった。 二人に見つかった、それが私がこの快感に落ちた始まりだった。