平日の日中は、ビデボやネットカフェにサボりーマンが
行く事が多い。
不景気やと言うのに、真面目に働けっての。
とは言うものの、わたしもサボりーマンしてますが。
月曜の正午頃から、成人映画館に立ち寄った。
観客はまばらで、数人の爺のみて過疎っていた。
最前列が空いていたので、右端最前列に座った。
刺激の薄い作品を見ながらでも、チョット抜くかと思っ
たのである。
ズボンとパンツをずらし、粗チンを引き出した。
ゆっくりまったり、皮を剥いてはかぶせた。
時折乳首愛撫し、快感にむせんだ。
後ろの席に誰かが座った。
爺やろうと思い、無視してセルフ愛撫を楽しんでいた。
真後ろだったが、席を一つ横に移動し、わたしの行為を
覗き込んできた。
40代位のサボりーマンだった。
パンツとズボンを戻し、館内から入るにあるトイレに入
った。
こっち側の男かの確認の意味もあ。
案の定、彼も後に続きはいってきた。
二つある小便器に並んだ形になった。
小便も出さず、わたしの粗チンを凝視してきた。
『気持ちいいですか』
【いいよ】
『わたしも包茎なんですよ』
【剥けてるやん、大きいし】
『今おにいさんのオナニーみてて少し興奮して半起ちな
んですよ、それに剥いてるし』
彼は自分で皮を戻し、仮性包茎を証明した。
【あんたゲイなん?】
『自分でもわからないんですよ、嫁もいてるし女も好き
なんですが、チンチンも気になって』
【なんや、俺と一緒やんか】
既婚者で、尚且つ絡みの経験もほぼなく、ここ数ヶ月は
奥様オンリーと聞いた。
病気等は大丈夫と確信し、彼を談話室に誘った。
そういった場所があるのも、何度か来ていても知らなか
ったらしい。
カーテンを閉め、ソファーにならんで座った。
ワイシャツの上から、彼の乳首を愛撫すると、みるみる
勃起しだし、股間も膨らみ始めた。
シャツをたくし上げ、直接乳首愛撫と舌奉仕に、彼は体
をくねらせ悶えだした。
毛の無い綺麗な乳首をしばらく堪能した。
彼を立たせズボンをずらすと、パンツは我慢汁で濡れて
いた。
その我慢汁を指ですくい、彼の乳首に塗りつけての愛撫
『んごぉぉぉこんな・・こんな気持ちいい~』
パンツをずらすと、亀頭半分かかるくらいで皮が剥けて
いた。
除菌ティッシュで拭いても、触る都度に溢れて出てくる。
そして皮を指で戻し、唇を添えた。
唇でゆっくり皮を剥きつつの、亀頭舐め。
『あぁぁぁいい~嫁はんよりいい~』
まったり嫌らしく、フェラ・乳首舐め・球吸いを楽しん
だ。
『あぁぁぁあぁぁぁいきそうです・・いきそうです』
体をかわし、硬直したチンポをしごくと、2mほど飛び散
った。しかも大量だ。
【よかったか?俺も同じことしてほしいわ】
『あまり経験ないですが、いいですか?』
彼の前に立ち、股間をあらわにしティッシュで拭いた。
【いいよ、やって】
彼はわたしの腰に手を添え、粗チンを口に含んだ。
【口の中で大きくなるの感じるか?汁も出てきてるやろ】
『ふぐぅふんぐぅぅはぃぃ』
【美味しいんか?嫁はんのオメコとどっちええんや】
『こっちのほうが興奮します』
【球も吸ってや、きつくはあかんで、口に全部ふくんで舌
でころがすようにして】
彼はわたしの指示の通り、献身的に行為を続けた。
【しゃぶりながらセンズリしてもええで、若いからまだ出
るんちゃうか】
【おお出そうや・・・ちょっと待って】
わたしは彼の口からチンポを抜き、立ち鏡の前に移動した。
【出すで~鏡の自分にぶっかけするわ】
腰を突き出し、鏡に映る自分にぶちかけ果てた。
その行為に興奮したのか、彼も二発目は真似て果てた。
その後しばし雑談、していると、爺が入って来た。
談話室の入り口は鉄扉で、それなりの音が聞こえるのだが、気
づかなかった。
我々の行為を見ていたのか、今きたのかは不明だが、別に見ら
れても、そもそも、そういった行為の為のルームだ。
爺は丸テーブルに座り雑誌を見ている素振りだが、あきらかに
鏡から垂れている生々しいザー汁を見ていた。
連絡を交わすことなく、又会えたらいいねと別れた。