自分の精液が飲まれたなんかやるせない気持ちでした(´ε`;)ウーン…すると近づきいきなり抱きつかれてキスされた。「残っている精液だよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って舌が入って来た。どろっとした何かが舌に乗った。味はわからなかった。私がふらっとするとすかさずに「ぷりっととしたお尻も可愛いなぁ槌(′д槌)槌」ってお尻を撫でられた。「綺麗な穴だわぁ~ぁ(´∀`*)ウフフ」「えっ、ふえ~ぇ(゚∀゚)アヒャ」臀部のお肉を拡げられてアナル穴にぶちゆ~ぅ。鼻息荒く舐められている。「この臭い臭いがたまらなく好きなのよぅ。こっちはどうなるかしらぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってちんこを撫でられた。「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。」「君は貞操帯着けているから勃起すると押さえ込まれるけれどそのうちに気持ち良くなるよ。」お尻のワレメを舌でぺろっ(槌´槌`槌)「あっ(。>槌<。)嫌ぁ汚らしい。」「(゚∀゚)アヒャ(゚∀゚)アヒャ」って無邪気にはしゃぐ男の子に対し私は、「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」」後ろ向きでわからなかったが臀部を拡げられる感触と穴の周りを舌で舐め上げられている。「おちんちんが膨らんでいるわぁ~ぁ。それにヌルヌルしたゃて可愛い。」って股に滑り込みおちんちんをぱくっと咥えている。私は貞操帯着けているから金玉袋を舐め回された。射精した萎えても金玉袋はまだまだ膨らんでました「お姉ちゃん僕おしっこ出ちゃう。」「うん出しちゃえ( ̄ー ̄)ニヤリ」「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」って男の子は射精した。幼い男の子にはまだ性知識が無くて気持ち良い事されるのを期待しているらしかった。「お姉ちゃんぷるぷるもしてぇ(^o^)」「レン君ぷるぷる好きねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って少年のアナル穴に小さなバイブをすぶっと入れる。私の穴にはアナル用の細いバイブがぶすっと入れられた。男の子はヾ(*´∀`*)ノキャッキャとはしゃいでいた。私の方はバイブのスイッチをが入った。《ぐにゅんぐにゅん》ってアナル穴をほじくられている私は今までに無い不思議な快感が込み上げてた「お姉ちゃんまたおしっこ出ちゃう。」「ハイハイ(^o^)、出しちゃえ。」私の方は我慢汁が溢れ出してポタポタとたら流ししている。勃起して膨らむ鬼頭や竿の伸びると締めつけで痛みも麻痺して目の前が紫色になって行った。バイブを抜かれてまた何かをぐさっと刺された。硬い感触はプラスチック製のバイブかなぁ?それをねじ込まれて行った。「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ、うう~ん。あぁ~ぁ。えっ、うわぁ~ぁ。」私のお腹の奥をぷにぃと押されて収まった。強烈な刺激と快感だった。仰向けでその硬い物を穴に収めたままで、意識が薄れゆく。おそらくはお尻に収められたモノが体重で私の内壁をぐにゅんぐにゅんと刺激したと思う。私は意識朦朧でしたね。「綺羅なおちんちんを頂いちゃうね(´∀`*)ウフフ」って声が聞こえてました。「あぁ~ぁ、ぶっといし、硬くて長ぁ~ぁ。」って声は男性の声にも思える。意識は薄れゆく時に膨らむちんこの解放感触もあるおそらくは貞操帯を外してくれてる?身体の下半身に重みを感じちんこが温かさを感じた。その後私は気絶したみたいです。部屋の電話で起こされた。「お客様1度精算してください。」ってアナウンスでした。「えっ、あっ寝込んだ。今何時かなぁ?」「現在で○○円の延長料金となりますが、如何しますか?」「あっ、考えて連絡する。」って起き上がる。あれぇこのタオルケット(*゚∀゚)それに全裸じゃん(*´ェ`*)ポッ「があ~ぁ槌(′д槌)槌」股間とお尻のあちこちに吸われたあざ(?_?)とくに性器の周りのキスマークが酷い。鏡で確認するとお尻にも数箇所のキスマーク(泣)寝てたベッドのヌルヌル感は気持ち悪っ。とりあえずタバコを取るとメモと一万円札があった「ごちそうさまでした( ´∀`)bグッ!君の体液はとても美味しかったです。それと染み付きパンツも記念にもらうね。楽しませてくれてありがとうございました。お礼とお詫びにお金置いて置きます。新品のパンツもお使いください。」ってメモがあったそれと近くのコンビニ袋には、まだ温かいコーヒーとサンドイッチまでも置いてあった。乱入者の心遣いにはありがたい(*´槌`*)私の被害は膨らんでいた金玉袋が空っぽな事やおちんちんが擦られ過ぎで痛い。それと変な臭いする(泣)
...省略されました。