ゲイ体験告白

以前に地元の有名スーパーのトイレで公衆便所プレイをしました。
ダメ元でゲイサイトで呼び掛けした所、反応が有りました。
比較的お客の少ない上の階のトイレで待ち合わせして待ちました。
本当に来るかドキドキでしたが、約束のノックの合図がきました。
すぐに出来る様に肛門にプラグはめて馴らしています。
扉を開けて中に入れて鍵をかけます。
スケベそうなメガネのオジサンで、僕はお尻を突き出してプラグを抜いて両手で肛門を拡げました。
オジサンはゴムを装着した肉棒を肛門に押し当てて挿入してきました。
オジサンは僕の腰を両手で掴んで突き出しました。
僕は声を出さない様に堪えましたが、オジサンは突く度にフッフッと声を出します。
オジサンは遠慮なく突き入れてきて、肉棒が腸壁を刺激して自分の公衆便所状態に興奮してイキそうになります。
オジサンがイクのに合わせて僕は便器の中に射精しました。
オジサンは射精したゴムを肛門内に残したまま肉棒を抜きました。
僕はオジサンの肉棒をペーパーで拭いてあげると出て行きました。
肛門内のゴムを抜くと白いエキの溜まったゴムが出てきました。
公衆便所プレイはその後、数回ヤりましたが、クセになりますね。