「はぁ…はぁ… 何ていやらしい男の子なんだろうね。そんな切なそうな顔をして… 男の子なのに、父親のような年齢のおじさんに浣腸までされてるのにちんちんをそんなに勃起させて… 君は本当に変態なんだね 」
狸親父は僕を見て、チンポを扱きながらそう言いました。あぁ…次々と僕のお腹に石鹸水が送り込まれて来る… く、苦しい…
禿親父は石鹸水で僕のお腹をパンパンにすると、立ち上がり背後から僕を抱き締めながら尻穴にチンポを挿入し栓をしました。すると脱衣所で鑑賞していた狸親父も着衣を脱ぎ捨て全裸になり、僕の左側にピッタリ密着し、尻穴を突かれる刺激に合わせピクピクと上下する僕のペニスを握り扱き始めました。
「 おじさん達にこんなに玩具にされてるのに、こんなに勃起させて… いけない子だ… 」
狸親父は耳元でそう囁くと、僕のペニスを扱きながら唾液をたっぷりまぶした舌を耳の穴に捩じ込んできます…
「 じゃあ俺も可愛がってやるか 」
いつの間にか全裸になっていた鬼畜親父は僕の右側に回り込み、僕の前髪をグイッと掴んで自分の方へ向かすとノーズフックで拡げられた鼻の穴に臭い舌を這わせてきました。わざと唾液を出し、舌を使って臭い唾液で僕の鼻の穴を溢れさせてきます。
狸親父も鬼畜親父も段々と勃起したチンポを石鹸でぬるぬるになった僕の身体に擦りつけてきます。狭い風呂場で3人の中年男性に挾まれ、身体の色んな穴を凌辱されました。中年男性の脂っぽい体臭に包まれて噎せるようです。
「 ふぐっ! あぅあぅ… あががぁぁ… 」
ボールギャグで塞がれた口から動物の絶叫ような喘ぎ声を挙げても、ここは山の中。その狂おしい喘ぎ声は3人の変態親父共の異常性欲を刺激するだけでした。
「 イきたい? まだダメだよ… 今日、君はうんちを漏らしながらイくんだ。君みたいに可愛い男の子なら、脱糞姿を見てみたい。ここにいる2人のおじさんには良く見せてるんでしょ? 僕にも見せてよ 」
狸親父は僕がイきそうになると寸止して囁やきました。そしてその声を聞いて察した禿親父は僕の尻穴からチンポを抜き、僕の背後で屈んでから言いました。
「 イヒヒ… それじゃあパパが坊やのブリブリを手伝ってあげるからね~ パパにぶっかけな~ 」
禿親父はそう言うと必死に肛門括約筋で排泄に抗う僕の尻肉を左右に開きました。
あぁっ! やばいっ! ダメっ!
抵抗する術を失った僕の尻穴は中のモノを一気に排出しました。
物凄い開放感
物凄い背徳感
それと同時に狸親父の手の動きも激しくなり、僕は全身を痙攣させながら大量の精液を壁に噴射し、排泄の迷走神経反射なのか気を失いました。
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寝苦しさとお尻の違和感で目を覚ますと、ベッドに全裸で仰向けに寝そべる腹の出た中年男性のの身体の上に僕は跨がらされていました。中年男性は鬼畜親父でした。
僕の顔面に喰い込み、無様に顔面崩壊させられていたノーズフックとボールギャグはいつの間にか外され、代わりにチェーンの付いた首輪が嵌められていました。
そして僕の尻穴には鬼畜親父の勃起したチンポが根元まで咥え込まされていて、そこに更に狸親父がもう一本のチンポを追加で挿入しようとしている最中でした。
メリメリと僕の尻穴を掻き分けて2本目のチンポが挿入されてきます。あぁ…
さらに横に立っていた禿親父は2人に犯される僕の顔を自分の方へ向かせて唇に吸い付き、暫く舌を絡ませた後に自身のチンポを突き出して愛撫を促してきました。
「 さあ… パパのおチンポも味わっておくれ 」
そう言うとまだ唾液の糸を引く僕の口に臭い立つ親父チンポを根元まで押し込みました。これで僕の身体の穴は3本の中年親父チンポが同時に差し込まれました。
「 おら… どうした、自分で腰を振れや… お前の大好物の親父チンポだ。自分で腰を振って、ケツまんこで味わえや… 」
鬼畜親父がそう言うと、背後から僕を犯す狸親父がピシャリピシャリと僕の尻肉をスパンキングし始めました。そして僕は上半身を起こし、鞭打されて走り出す競走馬のように腰を振り始めました。
腰をグラインドさせる度に僕の尻穴に埋められた2本のチンポが肛門の肉ヒダを捲り上げ、その動きに合わせて狸親父も腰を打ち付けてきます。あぁ…
「 さっきあんなに出したのに、またこんなに勃起させて… いやらしい男の子だ… 」
狸親父はそう言うと背後から僕のペニスに手を回して扱き始めました。
「 あぁ!だめ… またイっちゃ…あぁ… うぐっ」
懇願するために一度口から離したチンポを禿親父が再び僕の口内に押し込んで来てたときに限界に達した僕は、跨がっている鬼畜親父の腹の上にドクドクと精液を振りまいて果てました。
精根尽き果てて、グニャグニャな人形のようになっても3人の変態親父達は僕の身体を凌辱し続け、やがて臭い精液をそれぞれ僕の体内に放ちました。