俺のアパートの近くなるとパトカーが止まっていた。なんだろうと思い見ていると若い警官が近ず近ずいてきて「すみませんちょっといいですか」と、「何ですかアパートに
帰るとこなんですがすぐそこの」「ポケットから手を出してもらえますか」嫌がると「あなたジロジロ見てたでしょ私が周りを見回したとき目をそらせて帰ろうと舌でしょ」
そんなこと言われても言いがかりつけるなよ そう思ったがポケットから手を出すとポケットの中の膨らみを触り「これなんですか見せてください」まずいと思った、それは
コンビニ受け取りにしてた通販の品物、数人の人が俺の方を見てヒソヒソ話てした警官がパトカーの側に連れて行き中を見られた、「これどうしたんですか・・・」仕方なく
事情を話したが結局もう一人の50過ぎの警官とアパートまで逝き部屋の中を見られた。理由はさっきの近くで下着泥棒が3件あったことだった。さっきのポケットの中身は
パンティとブラジャー間違われた理由だ、こんな事ならコンビニで受け取ってすぐ帰ればよかったと思ったがもう遅い楽しみにしてた下着コンビニの近くのスーパーのトイレ
で中を出し扱いた帰り裸のままポケットに入れてたのだ。部屋に上がり込み散弾のぷらけーしを開け見られたのは下着やパンストそしてその下の引き出しには女装子物のDVD
などなど、結局俺が通販の購入履歴を見せ疑いは解けたが年配の警官がニヤリとしながら「公共の場所なんかでしないこと、部屋でお友達と楽しみなさい・・」意味深な事を
言って帰った。 その意味が解ったのはその日の夜だった。ドアがノックされ開けるとノーネクタイで背広を着た人が立っていた、知らない顔だったが「楽しんだかい」
その声は昼間の警官制帽を被りマスクしてたので分からなったがやはりあの男だった。「今もしてるんだろ服の下に」俺は下着をすることはしなくてただその感触と形に
興奮するだけだったのでそう言った。「そうかいジャ~一度してみるといいよ興奮するよ~」 なに言ってんだこの人まさかもしかして 「あんなDVD見てお前好きなんだろ」
怖い顔でそう言われ怖くなった。俺が震えてるのを見ると急に優しい声になり「怖がらせてゴメンね何もしないから今からして見せてよ」俺が嫌がると頬を平手打ちされた、
裸になると「思った通りきれいな肌をして女みたいだよ」身体を撫ぜながらそう言った。パンティを履きブラジャーはその人(日野さん)が着けてくれた。イイね~似合ってる
綺麗だね」舐めるように俺の身体を見ながら「パンティとか持ってセンズリするより身に着けてする方が興奮するよ」俺は怖いのと恥ずかしいのとで興奮するどころではない、
柱に縛られた、日野さんが服を脱いだ時俺は気持ち悪かった、パンティブラジャー姿しかもパンティの先から赤黒いチンポの先が出ている、私こんな姿でオナニーするの気持ち
いいわよ」下着の上から胸やチンポを撫ぜ始め「あなた見た時から絶対にいい友達になれると思ったのよあなたも好きなんでしょ」ブラジャーに指を入れ乳首を触りながら
パンティの上からチンポを撫ぜ始めた、俺は中年男の下着オナを見ながら気持ち悪くなっていたがパンティの横からチンポを出し変な声を上げながらするセンズリと言うか
オナニーを見てる内に訳が分からないのに興奮してきた少しずつチンポが硬くなり始めていた、それに気がついたのか日野さんが側に来て
「あら硬くなってるわよ」パンティの上からそ~と撫ぜられた時アッと声が出てしまった。パンティの上から舐められた時には先走りが出ていた、パンティからチンポを出され
シャブラレ咥えられ気持ち悪く腰を動かしたがお尻を掴まれとうとう逝かされてしまった。嫌がってるのに逝ってしまいもしかして俺は興奮してたのかも そう思った。「日野
さんが「どう下着してすると感じるでしょいっぱい出たわね若い子の美味しいわ~」その時気がついたが日野さん時々女言葉になっている この人こそオカマだ そう思った。
萎えていたチンポをまた口の中でシャブリ出した そして俺は頭の中とは違って感じて興奮してまた逝ってしまった。
何度か勝手にアパートに来てさせられるようになりすっかり俺も日野さんとのレズ行為に嵌って行った。それが下着女装の始まりだった。