小学校の高学年の頃に既に机オナをしたり、エロには事足りなかった自分だがそれをどう発散して良いか解らなかった。
あれは小学6年のある夏の夕方、40歳くらいの男性が近所の団地に営業に来ていたようでスーツ姿でポスティングをしていた。以外にも
若く中肉中背でスラッとしていて少し若者みたいだった。
塾の帰りで18時位だったけど夏だしまだ明るくて、おじさんと私が帰りの道ですれ違った。それがまさか私の人生を変えてしまう出逢いとは
思わなかった。
「◯◯第2団地は向こうですか?」と呼び止められて聞かれた私。エロくてもw素直な私は持ってる地図を見ながらも、東側を指さして案内したけど
「解りにくいねぇ」なんて言ってたから付いていってあげた。どうやら彼は解ったらしくとても嬉しそうだった。
35年くらい前でしたが、その人が「お礼にコンビニで何か買ってあげるよ」と言って驚いた。ってのは、自分の街は超田舎で今言ったら笑われるけど
当時各小さい町にはコンビニは片手を切るくらいしか無かったから。今の時代100メートルに3件はあるんじゃね?ってぐらいの時代だから全く今の人には
解らない世界の話かとは思うけどね。たまたま町内には1軒あって、それが近くにあった。その人に付いていくとアイスを買ってくれるとのことでウキウキしてた。
アイスを食べようとしたら「車でエアコン掛けて食べてから帰れば?」というお誘いに乗って彼の車に私は付いていきました。
ちょっと日陰に行くよ。と言ったけどもう日が傾いてるのに、彼は団地の上にある外れの運動公園の駐車場まで走らせた。その移動距離は絶妙で私が不安にならずに
人前では見えない距離で500メートル位走った人目に着かないところだった。おじさんが「今日は有り難う」というと続けて「そのアイス舐めると垂れるよね」なんて言ってて
確かに食べ辛くて、尚且つ彼が何か話したりしてくるので少し服のズボンの所に落としてしまった。そのオジサンが「そこに落ちたか!ティシュないな」と言いつつ「舐めるか」
と言いながら私のズボンを舐めた。子供だから「汚い人か、舐めるなんてマナーないな」くらいにしか思ってなかった。そしてそのオジサンが「下までいってないよね?」と
言って来て触ってきてので「大丈夫ですよ」と私が言うと「何?漏らしたの?」なんて意味不明な事を言われて、ズボンに手を掛けられてしまいすぐにブリーフを開けてしまった。
流石に自分もおかしいと思って「いや、汚いですし大丈夫ですよ」と言ったらその人が「じゃあ、確認するから」と言って強引にブリーフを降ろされて初めて他人にチンコを見せてしまった
のです。私が「ちょっと恥ずかしいです。辞めてください」と言うと男の人が「別にそんなん大丈夫だろ。それより漏れてるか心配しただけ」とまるっきり意味不明な言い訳で、さらに
男の顔が私のちんこに近づけられてしまい、次の瞬間生暖かい感触がチンコを通過しました。あっ、舐められた?!と硬直してしまいました。私が「ちょっと..」と言ってるうちに
その男の人がチンコの上をペロペロしてきて、されるがままになってしまいました。男の人は「あれ、舐められると良いのかな?」なんて強引にどんどん攻めてきてしまった。
私はまだ性の事はさっぱり解らないしセックスの意味も解らないけど男が変なことをしてるのは解ったけど、この人が変なことをしてることは解ったけど調べる術もなく周りから聞いたこともなくて
完全にフリーズしてしまってました。ネットも携帯電話も無い時代です。 男は「これもどうかな?」と言うと私のチンコに手を伸ばしてきて、助手席に礼儀正しく硬直して座る私のちんこを少し
持ち上げて、そのままフェラしてきました。 凄い気持ちよくてオジサンにされるがままで抵抗もせずに、脚を投げ出して、いつもやってる机オナニーの時の気分になってしまってました。
無知で快楽ばかり求めてたから、オジサンのフェラは最高に気持ちよくて全く抵抗しませんでした。しばらくすると「ちんちん、気持ちいい?」と言われて「うん、凄い。」と素直に言って
しまいました。フェラの吸いが強くなってきた所で私がオジサンにチンコを押し付けると、気持ちよくて「はうっ、ふあっ」と声を上げて腰を乱暴に振ってイッてしまいました。精液は出てたかは
解らないけど凄い気持ち良かった。
オジさんはイクと「気持ちいいことはどんどんしよう。また明日もおいで。この時間に居るから…秘密だよ。」という案内を聞くと開放してくれて、私は少し逃げるように車から離れて帰りました。
余りにも衝撃的な出会いでしたが、その日の夜は親に隠れておじさんにヤラれたフェラを思い出して5回位狂ったように机オナをコソコソやって、イキまくりました。
おじさんは私の性の快楽を的確に知ってる人だったのです。親にも言えない絶対にヤバい人だし素直に言えば僕自身もヤバくなる事は解ってました。
結局それでも恐怖が勝ってその日から3日くらいは近付かずにいて4日目に行ったら居ませんでした。それで、悲しいような嬉しいような状態でしたがまぁこれで終わっただろう。
という如何にも小学生らしい無思考でノーテンキに構えていました。
事件から10日程たった頃に、妙にまた気になりその団地に行っていたんですが、そしたらもう来ないと思ってた彼が、何処から来たのか、走って来ました。
ヤバいいきなりヤラレる!と思いましたが彼は「この間はありがとう!」なんて明るい声で言ってきました。思考がガキなので「何か仕返しされる」とか思ってて
「逃げてごめんなさい」とか意味不明の謝罪をしてしまいました。男は「なんで謝るの?それよりまたアイス食べようよ」と言うので「いや、またその、舐めるとか」
というと「何を?」というので「あのアレを」「何を?」というやり取りをしてた男が「そんなんしないよ。それよりアイス食べよう」と誘ってきたので
なんの担保も無いのにとりあえずまた、その男の車に乗ってコンビニでアイスを買って、また同じ様な駐車場に連れられてきてしまいました。本当に進歩が無い
アホな子供(私)です。 アイスを無言で食べてたら、男が核心を付く話で「この間は悪さしてゴメンね。痛かったりした?」というので「痛くはないですが..」というと
「良かった?」と言われて「いや、なんとも」と苦しい返しをしていました。 それで彼が「今日もしてみる?」と言われて、完全にフリーズしてしまって、本当にその場
で困るのと無計画で乗ってた自分に腹が立ちました。「嫌ならアイス食べて帰ってね。嫌われたら嫌だし」というと「いや、嫌いというか、アイスまで頂いて有り難いです」
と言うと「ホント?良かった。じゃあさ、悪くないってことだよね」と凄まれると「悪くはないですけど」と相手に押されてしまい「もし、迷ってるならやろうか?」と、また
ズボンのチンコを揉まれてしまいました。絶妙な力加減というか凄い上手い。私が「いや、、」と躊躇してると男が耳元で顔を近づけてきて
「だから、あれして気持ち良くなる、天国のやつやろうよ」と囁かれると私は言葉を失ってしまいました。 すると、男が前よりも早くズボンを脱がせてきてすぐに、私はまたちんこを
出す形になりました。後はフェラです。またヌルっとした温かい気持ちいいのがやってきました。 私は前と同じで放心状態で感じていました。男が「ふふっ、いいでしょ?来なくなったから
心配したよ」というと私は「ごめんなさい」と何故か謝ってると彼は「いや、怖いのは仕方ないけど次は素直にならないのだけは許せないな」と言われて「はい」と短く答えると
「やっぱりいいでしょ?」と聞かれて「うん、これすごくいい。ふああってなって、家でいっぱいしちやっいました。」とぶっちゃけると「ふふっ、素直で良い子だ。今日はさらに良くしてあげる」
と言われてレイプされてるのに意味も分からず喜んでました。フェラしてるとお尻に小指が入ってきました。クイクイ動かされると私は「ああっ、すごい気持ちいいっ」と声を上げてイッてしまいました。
その後も続きで2回イカされて。私はおじさんが「僕のも触ってよ」と言われて彼のちんこに誘導されて、握りました。嫌悪感もなかった。この人は無限の気持ちいいをくれる良い人だと。
大人のは大きくて熱くて硬かった。でも彼は私の性の先生で抵抗も一切しない彼の性奴隷となり、フェラされたり彼のを触ったりして彼も「いいよー!とってもイイよ」と言いながらお互いに激しく触りあいました。
「オジサンは悪いことしてるけど、気持ちいいでしょ?」と彼は明かしてくれましたが私も「悪いことだけど気持ちいいです。、」と言って陶酔していました。
オジサンは自分のちんこをフェラはさせなかったけど、触った精液はティシュで一舐めさせられました。
3回もやる頃にようやく開放されました。おじさんに「良かったです」という感想まで残して。あと1000円もらいました。
家に帰ってから、また親に隠れて夜にオナニーを夜中ずっと床オナニーしてやってました。お尻も気持ちいいのです。お金ももらって最高の気分でした。
この秘密は大切にしようと思いながら、次の日も次の日もオジサンを目当てにしてましたが、それからは幾ら行っても会えなくなってしまいました。
子供としては不完全燃焼で意味不明です。当時、バレンタインをくれた彼女も居たのですがオジサンに惚れてしまって適当な付き合いになってしまって
別れてしまいました。女に興味がなくなったというか、マジでどうでも良くなったしあの日の気持ち良さを求めて探しましたが見つかりませんでした。
性癖が歪んだため、大人になって最初の出張でゲイの人を探して何人かとエッチをしたものの、最初の人には敵いませんでした。
今もたまにマッチングアプリやっても、今ひとつ女性とやっても不完全燃焼で居て魅力が解らなくなりました。
もう一度彼に会って、今度は中出ししてもらってひと息付いてみたいです。