この世界に入った時から年配の人が好きで、年配の人が集まる発展場とかに行っていました。
元々M性のあるウケだったので、親子ほど年の離れた親父さんに言葉責めされながら、全身を舐められたりアナルを犯される事に凄く興奮してました。
現在は39歳になりコロナ禍の中SNSで知り合った同市内の64歳のタチのAさんとパートナー関係を続けています。
Aさんは自営業をしてるので自由になる時間も多く、多い時は週に2回くらい呼び出されていて先週の土曜日の朝に連絡があり、今日の夕方に会いたいと言われ会いに行きました。
AさんはSなので排泄させるのも好きなのですが、自分へ汚いのが苦手なので会う前にシャワーで綺麗にしてから会いに行きました。
Aさんの所は一階が事務所で2階が住居になっていて、Aさんはずっと独身で独り暮らしをしています。
2階に上がり部屋に部屋に入ると、いつものように服を脱ぎ全裸になると、風呂場に連れて行かれシャワーヘッドをエイナスウォッシャーと言う取り替えヘッドに変えそれでアナルにお湯を入れられ排泄を繰り返えされ、勢いよくアナルから吹き出す所を見て喜ばれます。
繰り返しシャワー浣腸をされるとアナルが緩むと、「どれどれマンコはトロトロになったか」と言いながらローションを付けた指で掻き回され太いディルドで更に責められ我慢汁が溢れると「マンコを弄られこんなに濡らしてるぞ」と言われると物凄く興奮します。
「このチンポが欲しかっただろ、好きなだけしゃぶれ」とカチカチに勃起したチンポをフェラさせられると、「チンポ美味しいか」と聞かれ「ハイ、美味しいです」と答えると、「欲しいか」と言われ頷くと「どこに欲しいかちゃんと言え」と言われ「マンコに挿れて欲しいです」と答えると、いやらしいなぁと言いながらローションを付けたチンポをアナルに当てがいズブズブと根元まで挿れられアナルがいっぱいになる感覚が堪らなく興奮します。
バックや正常位でパンパンと音を立てながら激しく挿れられ乳首も刺激され軽くメスイキすると、「どこに出して欲しい」た聞かれ好きな所に出して下さいと答えると「じゃあ一番搾りのザーメンを飲ませてやるな」と言うと口を開けるよう言われ開けるとチンポを抜き扱きながら口の中に濃いザーメンを出されました。
濃厚なザーメンの味と雄臭が口の中に広がり飲み込むと喉に引っかかる感じの粘土の高い感じでしたが全て飲むと最後の一滴まで搾り出すようなに出されました。
いつもAさんが納得するまで抱かれるので、1回の時もあれば2回の時もあり、この前は一回終わってからもフェラをするよう言われ、暫くフェラしてるとAさんも回復し勃起すると、上に乗れと言われ騎乗位で跨がり下から突き上げられメスイキさせられました。
腰を掴まれガンガン突かれ「出すぞ」と同時に押し付けられアナルの奥に種付けされました。
終わった後暫く抱いてくれると幸せを感じ帰る時りながら早く会いたいと思うパートナーです。