高校生の時に肛門性感に目覚めて、本物の生肉棒を受け入れたのは30歳の時でした。ずっとバイブ挿入や拡張を繰り返して生肉棒を欲していました。
ずっと肛門で自虐自慰していたから、ケツ穴マゾになっていました。
肛門を犯されたい願望が抑えきれなくなり、肉棒探しを始めました。
ゲイではないですが、ゲイ専門誌やサイトで探しました。
相手募集の投稿をしたらいくつか返信がありました。
年齢不問、容姿不問で地元の運動公園の野球場の外野裏で待ち合わせしました。
僕は下半身丸だしでディルド装着してロングコートで待ち合わせしました。
夕暮れで暗くなって彼はきました。
坊主頭でジャージのお兄さんで軽く挨拶をしました。
もう周りは暗くなってひと気はありません。
僕はコートを脱いで尻を両手で開いて突き出しました。
彼は勃起した肉棒にゴムを着けて肛門に押し付けます。
かなり太目の肉棒で肛門を押し拡げて挿入してきました。
狭い腸壁を擦る様に肉棒が出し入れされます。
彼は両手で僕の腰を掴んで打ち付けます。
僕はあまりの快感に呻き声が出ます。
彼はフッフッと声を出しながら掻き回す様に肉棒を打ち付けます。
二人の間に余計な会話で無く、彼は自分の性欲、精液を吐き出す為だけに腰を振って、僕は彼の精液を受け止めるだけの精液便所になる為に腰を突き出して踏ん張っています。
彼のピストンは10分以上続き、僕は5分位で射精しましたが彼は構わず肉棒を突き続けました。
最後に彼は叩き突ける様に射精しました。
彼の肉棒のゴムはタップリと白い液が溜まっていました。
僕は彼に感謝の気持ちでゴムを外して肉棒を口できれいにしました。
彼とは次の約束をして別れましたが、次は生で中出しを約束しました。
やっぱり精液便所なら中出しじゃないとね。