まだ大学生の頃、掲示板で待ち合わせした相手が同じアパートに住む40代のおじさんだった。
顔を合わせた瞬間、気まずい雰囲気になったけど、少し会話を交わすとお互い割り切ろうて感じになりホテルに行くことになった。
普段は笑顔で挨拶してくる優しい感じのおじさんだったけど、盛ると人が変わったようにドSになる人だった。
僕の口をオナホのように扱い、容赦なく喉奥までチンポを突っ込み激しくピストンし、ザーメンを飲まされた後、小便も飲まされた。
ケツにはあまり興味がないおじさんは、チンポが回復するまで僕に乳首や金玉、アナルを舐めさせたりして、ホテルの休憩時間ギリギリまで奉仕させてきた。
計三発ほど僕の口に出したおじさんはとても満足したらしく、定期的にヌイて欲しいと僕と連絡先の交換をしてきた。
それからというもの、ホテルは手間も金もかかるという事で、僕はおじさんの家に呼び出されるようになった。
時間もマチマチで昼間もあれば深夜もあった。
僕は呼び出される度におじさんの口便器にされ、大学在学中はザーメンと小便を数え切れないほど飲まされた。
卒業と共に地元に戻る事になった時におじさんとの関係も終わったのだけど、今でもたまにおじさんのザーメンと小便が飲みたくなることがある。