毎月来るある外国の宗教の人がいます、初めて来たとき外国人だったので格好をつけ片言の英語で話すと喜んでくれそれから何度か来るようになり英語を教えてもらってました。それで月に一回来るようになったんですが
何度目かの時「英二は彼女居ないの」と聞かれ「そんなのいないですよ僕格好悪いし」「じゃー毎日これだね」驚いたことに指を丸くしてあのしぐさをしました、「エッそんな~」二人は笑っていました。そして次に来た時
「僕たちの所に遊びにおいでよ面白い事がるよ」僕は行きました、3DKのアパートに4人住んでいました、さすがアメリカ人畳の部屋には絨毯が敷いてて驚きました。「こんなの日本じゃ手に入りにくだろ英二も毎晩見てるかな」
それは修正もしてないHDVDでした、もちろん映ってるのはアメリカ人驚いたのは女性のオマンコではなく男性のあれのデカさでした。まだ入学したばかりで18歳の僕にビールを飲ませてくれ僕も初めて見る無修正モノに
興奮していると初めて会ったほかの二人が隣の部屋に行くと「あの二人今から楽しむんだよま~いつもの事だけどね」ニヤニヤしながら言ったんですが意味が解りませんでした。Aさんが横にきて座り「凄いだろ僕たちこんなの
沢山持ってるよ」「興奮するだろ」Bさんがそう言い僕は黙っていると僕たちも興奮するけどここには女の人いないからね」僕は意地悪く聞いてみました「じゃ~やっぱり一人でするんでしょ」Aさんが「しないよもっとイイ事」
隣の部屋のドアを開けるとあの二人が裸でチンポをしゃぶりあっていたんです,「エッ嘘あんなこと」僕はびっくりしました、話では知ってたけど男同士の行為言葉が出ず見ていました、Bさんがそ~と僕のお尻を撫ぜました、
僕はハッとして手を払いのけましたが「そんなに怖がらないで、英二もチンポ硬くなってるだろ」そう言いながら二人から無理やり服を脱がされ裸にされ後ろ手に縛られました。「綺麗な身体してるね可愛い乳首だね」乳首を
撫ぜ脇も撫ぜられました、くすぐったいのに撫ぜられそして舌が這う頃萎えてたチンポが硬くなってきました、口では「もう止めて」と言いながら感じていたんです初めての感触に。「どうだい感じるだろ一人でするよりそうか
センズリだね」その時隣から「オオ~~ッアア~~」声が聞こえ見るとあの二人アナルの中でチンポが入っていました、僕はもう頭の中はおかしくなりましたつい「凄いあんなことしてるアアッア~ ̄」勃起してしまったチンポを
Bさんが手で扱きました、その優しい指使いに感じてしまい声が出ましたロープをほどかれました。Bさんがチンポをシャブリ始めるともう気持ち良くて堪りませんAさん乳首から下を這わせお尻を舐め始めました、汚いそんなとこ
そう思いましたがチンポとアナルをシャブラレルうちに不思議と興奮してきました、我慢できず「逝きそうですダメです我慢できない」
そう言うとBさんが四つん這いになり「お尻に掛けて」訳も解らずお尻に掛けるとAさんがお尻についた僕の精液をチンポに塗りBさんのアナルに入れたんです、もう本当に何故か興奮してそれを見ながらセンズリしました。
家に帰ってからもあの太いチンポが口の中やアナルの中で動いてるのを思い出しそしてその光景や僕にされたことを思い出しこんなことに興奮して感じるなんてと思いながらセンズリをしていました。
それ以来僕はあのアパートに行くようになりました。