高校生の時に肛門性感に目覚めてから、童貞喪失より肛門処女喪失を目標にしていました。
自慰も肛門自慰で射精していました。
最初は太さにこだわり、肛門拡張に励みました。
日常は中太のディルドを挿入して過ごして休日は太目を挿入して外出していました。
その為に常に勃起していて我慢出来なくなると出先のトイレで
肛門自慰射精して自分の精液をローション代わりにディルドに塗り付けて挿入していました。
自宅に帰りディルドを外すと肛門はポッカリと口を空けて精液ローションと腸液がダラリと垂れてきます。
余裕で指3本が入り指で肛門壁を刺激するとスグに勃起します。
この時が1番生肉棒が欲しくなります。
そしてやっと決心して生肉棒を求めて探しました。
ゲイサイトの交際メールで募集したらいくつかメールがきました。
ただゲイ募集ではなく、ケツ穴好きな人募集でしました。
恋愛感情無しでケツ穴したい人としました。
同じ市内のサラリーマンから自宅に誘われてすぐに約束しました。
彼の希望でディルド装着して行きました。
彼の自宅マンションを訪ねるとすぐにドアが開きました。
僕はお待たせしました。と言って全裸になってお尻を突き出し両手で拡げました。
彼に部屋に案内されると部屋の真ん中に布団が敷いてあり、彼の指示で四つん這いで尻を突き出しました。
彼は尻のディルドを抜いて仰向けになると勃起した肉棒を突き出しました。
僕に上に乗れと言う指示しました。
彼の肉棒にはゴムが装着してあり、肛門を当てるとスンナリと挿入してきました。
彼の肉棒は太さより長さがあり根元まで入れるとかなり奥まで届きました。
僕は初めての生肉棒に興奮してイィ~と声が出ました。
彼は僕の腰を両手で掴んで下から突き刺す様に動きます。
かなり奥まで突かれてすぐにも射精しそうです。
僕はすぐに射精しましたが、彼は構わず突き続けます。
僕は奥を突かれている為に射精しても勃起したままで快楽に酔っています。
しばらくすると彼は姿勢を変えて僕を四つん這いにしてバックから突き刺します。
両手で腰を掴んで激しく肉棒を打ち付けます。
僕は既に3回射精していました。
しばらくして彼は打ち付ける様に射精しました。
彼はいつの間にかゴムを外していて、腸内射精しました。
奥に彼の精液を感じました。
激しい肛門処女喪失でしたが、生肉棒での肛門性交は最高でした。
最後は彼に見られて肛門から精液を放り出しました。
僕はしばらく彼の精液便所になりました。