僕の高校1年の頃の体験です。
これがきっかけで、m系の女装娘になりました。
女の子とも何人か付き合ったし、SEXもちゃんと気持ちいいけど、結局、征服されたい思いが強くて、男に責められるのが大好きで、女装娘から抜けられません。
相手は、近所の20代の男性でした。
前から、お茶やご飯によく連れて行ってもらってて。
時々、カラオケとか、ドライブとかも連れて行ってもらってました。
24時間営業の大型温泉施設も、普通に何度か連れて行ってもらってたんだけど、その日は、ご飯とカラオケの後でだったので、時刻は夜10時をまわってました。
自宅には、少し遅くなると連絡は入れていました。
僕は、いつものように、お風呂に入っていたら、ユキヤさんに、サウナに誘われました。
僕は、サウナの高温があまり好きではなかったのですが、ユキヤさんが正しい入り方を教えてくれると言って連れてかれました。
何度か、サウナと水風呂を往復し、高温で顔とかがピリピリして、上気してしまい、もう無理となった頃に、雑魚寝する休憩所に誘われました。
『ヒロキ(僕の男名前です]少し横になって休みなよ。冷えすぎも良くないから、掛布かけて。』
正直、かなりグッタリしていた僕は、横になりたくて、ユキヤさんと並んで寝転がりました。
昼間は、照明が明るい休憩室が、夜はかなり暗くなっていました。
横になって、5分もしないうちに、ユキヤさんの手が、僕の太腿辺りを撫で始めました。
僕が、慌ててユキヤさんを見ると、ユキヤさんは、人差し指を唇に当てて、シッと静かにしてるように命令しました。
すぐに、施設貸与のハーフパンツみたいなタオル地のズボンの中に、ユキヤさんの手が入ってきました。
ユキヤさんは、まだ柔らかい僕のペニスを指先や手のひらで撫でたりしてきました。
メチャ恥ずかしいし、怖かったけど、周りの人にバレたら恥ずかしいので、僕は大人しく我慢していました。
初めの頃は恥ずかしいのと怖いのでいっぱいで、硬くなりませんでしたが、ユキヤさんの優しい愛撫で、だんだんと僕のペニスがムクムク大きくなり始めました。
いけないことをしているという思いも強くて、目を瞑って、ただ、じっとして我慢していましたが、後から思えば、僕は全く無抵抗でした。
僕のペニスが、大きく硬くなりかけたところで、ユキヤさんは、僕の掛布の中に頭から入り込んできて、僕の身体を横向きにしながらズボンを膝まで下ろしました。
『・・・』
僕は、ユキヤさんにペニスを咥えられ、抵抗することも、声を出すことも出来ずに、ただ、身体を硬くしていました。
多分、初めて痴漢される女の子が、何も出来ないというのと同じだったと思います。
昨日の事のように覚えています。
怖いんです。でも、凄く気持ちいいんです。恥ずかしいんです。で、どうして良いかわからないんです。
必死で我慢していました。
ユキヤさんが.僕のペニスを舐め回し、吸いながらピストンしてくれました。
凄く気持ち良かったです。でも、初めての体験で、しかも、男の人にされていたので、僕の頭の中は完全にパニックでした。
でも、下半身のパニックは、着実に噴火の準備をしていました。
僕の身体と頭の中でものすごく葛藤がありました。
このまま、逝かされてはいけない。
でも、凄く気持ち良くて、すぐにも出ちゃいそう。
僕の頭の中では、2時間とか3時間経ってました。
でも、多分、10分以内です。
もうすぐ、ユウキさんに逝かされます。
そう考えると、いけないことをしているのが怖くて、本当に必死で我慢していました。
少しは抵抗すれば良かったのかなと今では思いますが、その時は、とにかくじっとしてひたすら我慢していました。
僕が、ずっと我慢していたら、ユキヤサンは、1度咥えるのをやめて、口を離してくれました。
僕は、我慢しきったとちょっと安心しましたが、すぐに、ユキヤさんは、舌で僕の亀頭やカリ首を舐めてきました。
もう、限界が近づいていました。
もう、ダメだ。恥ずかしいけどユキヤさんに逝かされちゃう。
どうしよう。このまま射精したら、周りを汚しちゃう。マズイ。
そんなことを思っていると、ユキヤさんは、もう一度僕のペニスを咥えて、強めに吸ってきました。
とても我慢できませんでした。
僕の身体の中心部の奥から、熱い液体が噴き出してきました。
オナニーでは、感じたことがない感覚でした。
腰が震えました。
頭の奥でいけないことをしていると思いながらも、吸われながら射精する快感に溺れてしまいました。
でも、声は我慢して、必死で耐えました。
本当に気持ち良かったです。
でも、それ以上に、許されないことをしてしまった。誰にも知られたく無いことをさせられた。そして、ユキヤさんには、もう、逆らえない。
ユキヤさんに、自分のザーメンを飲まれながら、僕は感じていました。