40歳のウケです。
デカマラの彼氏と付き合って2年になり、昨夜今年初め会って来ました。
会社帰りに一度家に帰りシャワーを浴びアナルを綺麗にし8時にいつも会う道の駅の奥にあるトイレに行くと、既に彼氏は着いていてトイレの前で少し話をし個室に入りました。
入るなり欲求不満でムラムラしてるけど、時間がなくて洗ってないけどしゃぶって欲しいと言われ、匂いフェチの自分は喜んでスーツのパンツを下げボクサーパンツの上からチンポの匂いを嗅ぐと、蒸れた雄臭に興奮しパンツを下ろすと独特のイカ臭い匂いを放つチンポを夢中でフェラすると、俺もしゃぶりたいと言って交代しフェラされました。
早く挿れたいと言われローションを渡すとギンギンのチンポに塗りつけ、後ろから挿れられると太いカリが入る瞬間が一番興奮し、入ってからピストンされるとアナルの快感が湧いて来ます。
かなり溜まってたのかいつもより激しく掘られ、思わずマンコ壊れそうと言うと、もっと感じさせてやると腰を回すようにアナルをこねくり回され、余りの快感にマンコをメチャクチャにしてと口走っていました。
いつもより早く射精感が来たようで、このまま中に出すぞと言われると、マンコの奥ちたっぷりザーメンを出してとお願いし、一段と激しくパンパンと音を立てながらアナルを犯され、腰をグイっと掴まれアナルの奥でデカマラが跳ねるようにドクドクと脈撃ちました。
暫く余韻を楽しんでから抜かれると、アナルからドロっとザーメンが溢れ出してきて、そのままザーメン塗れのチンポを掃除フェラすると、独特のザーメンの味と、生臭く雄臭いザーメンの匂いにおかしくなりそうでした。
今年最初のセックスは最高でした。