去年自分が人生で初めて他人に射精させられた時のことです。
大学1年の秋頃、それまで仲良くなったNとF君でよく、遊んでいました。
自分はバイでしたが、彼女もおらず他2人も付き合ってるのはいないと話していました。
そんなある日の週末、自分は実家暮らしで、他2人はそれぞれ一人暮らしをしており、初めてNの家にFと一緒に泊まりに行きました。
Nの家に布団はあるとは思わず、取り敢えず自分の使ってる枕と毛布を持っていきました。
Nの家に着いてFとNに笑われました。
N「来客用の布団2組あるから別にいらなかったのに。」
F「枕それいつも使ってるの持ってきたの?笑しかもミッキー好きなの?かわいい枕使ってるんだね」
と言われてしまいました。
別に自分はディズニー好きではないけど、親が昔買ってきた枕カバーが、ミッキーとか、トイストーリーでそれしか無くてそのまま持ってきたんです。
夜飯も鍋をして、シャワーも借りて川の字で寝る用意をしました。
そこは男同士、下ネタな話しになりました。
NとFが話していてその時二人が初めてバイであることを知り、二人とも経験ありとのことで、童貞であんまり得意では無いその話しをフンフンと聞いてるだけで、いつの間にか寝落ちしていました。
気づくと部屋は明るく部屋の掛け時計が見えてふっと見ると、朝5時過ぎで部屋も薄明るくなっていました。
でもなんだか二人の様子が何か変で、コソコソ話し声と、はぁ、はぁと息遣いも聞こえてきました。
自分は寝たふりをしていて、
あぁ、気持ちいいとかチュクチュクと音がしていて。。
NはFのチンコを馬乗りで、しごいていたんです。
あまりの出来事にビックリで、
F「あはぁ、イク、イクっ」とどうも射精したぽい様子が聞こえてきました。
自分は目を瞑りそのまま横寝していると、
N「おい、寝てるか?」と話しかけてきたんです。
F「スヤスヤ寝てるわ。なんかチンコ朝勃ちしてるし、口からヨダレ垂らしてる笑」
N「ホント爆睡笑丁度ミッキーに垂れて顔射じゃん」
恥ずかしいやら、何されるかもわからないしこのまま寝たふりをしていました。
N「寝てる時扱いたら起きるかな?」
F「寝顔かわいいからまた勃ってきた、イクとこ、見たいよな。」
するとNがそっと身体を仰向けにしてきて、起きてないと確認され、今度はNが膝に座りパンツを脱がされ、Fに両腕を上げさせられて両手首を抑えて丁度枕の両端の、外側にバンザイする格好にされて両手首を押さえてきました。
N「勃起してる」
ギュッとチンコを手で握られ徐々に扱いてきました。
Nの手は温かく、初めて他人にチンコを触られ興奮してしまいました。それでもまだ寝たふりをしてわざとしかめっ面をしていました。
段々シゴく速度が速くなり、
N「意外に起きないね、我慢汁出てやばいんだけど」
気持ち良くて、うなされてる感でうーうー言っても我慢できないし、口の中に唾が溜まってなんか寝たふりしてるからと飲み込めなくて、口からダラーっと垂らしてしまい。
F「やばっ、ヨダレ口もチンコからも出てる笑寝ててもめっちゃ感じてるこいつ」
うーん、、うーんとうなされてるように演技して、気持ち良すぎて少し身体を捩って逃げようとしても、NとFに、がっちり抑えられてるので逃げれません。
N「感じてる、このままイクかもね」
チュクチュクチュクと、さっきよりも激しく扱かれて我慢できなくなりました。
はぁ、はーっ……うっ!!?
びゅくびゅくと自分のチンコが波打って勃起してるのとチンコから精子が出てるのが目をつぶっててもわかりました。
そこでハッと起きて目を開けました。
N「おはよ、精通おめでとう笑」
えっ?何してるの??ととぼけてると、
「寝顔見てたら興奮しちゃって、二人とも」
F「このままもう、一発行こうぜ!今度は起きてるし。」
Nは金玉とチンコを入念にサワサワ握ったり扱いたりするのをやめず、再び勃起して我慢汁が出てきて、
さらにはFの手が自分の口の中に入ってきて、唇とか舌を触ってくるので、刺激されて口が閉じられないし、よだれがダラダラ垂れて、頬からべっとり垂れて枕に垂れ流れていく状態に。
やだ、離してよ!!
ジュクジュクジュクといやらしい音が部屋に響いて二人は無言で責め立ててきました。
あ、はぁ、気持ちいぃよお
はぁ、はぁ…
やめて!我慢できないよぉ!!!
チンコはチュクチュクいって扱かれ、
Fの手が口の中に入り下とか口の中を掻き回して
ジュルジュルと音と共にヨダレが垂れ流れて止まらず、枕を伝って肩まで自分のヨダレが垂れ流れてるのが染みてわかり、もうどうすることもできないマグロ状態。。
あっという間に2回目射精させられました。
その後もマグロで責められて、次の3回目でやっと解放されました。
全身脱力でしばらく動けなくて放心状態だったのは言うまでもないです。
これが自分の初めての体験でした。
NとFからはイッてる姿が興奮するとのことで、また夜這いからマグロやろうて言われました。