大学2年までは、同い年の短大生と付き合ってて、普通に女好きだった。
その短大生が卒業して田舎に帰り、淋しがってた俺を慰めてくれたミキオに、尿道を犯されてハマっちまった。
寝てるときに縛られてペロパン、簿記させられて、尿道ブジーという金属製のウネウネした棒を尿道に刺されたんだ。
そして、それをゆっくりピストンされてハアハア状態さ。
しつこくしつこく尿道を犯されて、気が付けばミキオは自分の尿道にも金属棒突っ込んでた。
不本意ながら、尿道を犯されて射精しちまったんだ。
それからというもの、ミキオとホモ状態になった。
毎日のように尿道遊び、ある日、ミキオは両端尿道ブジーを手に入れた。
それは、中央に金属の球があって、そこから左右に14㎝ズルシリコン製のブジーが伸びてる。
太さは6㎜、お互い向き合って尿道に入れて、腰を動かすとたまらない。
チンポの先端を向かい合わせた状態だから、抱き合うのは難しいけど、腰振りながらキスした。
男同士が舌を絡めて、尿道で繋がって腰を揺さぶった。
これ、ハプニングバーでやったら人だかりになったよ。
尿道セックスで盛り上がって、最後はダラダラ射精するんだ。
それ、知らない男女に見られながらだと、快感も倍増する。
卒業でミキオとはお別れ、それぞれ故郷に帰った。
俺は、故郷で幼馴染の女の子と再会、小さなころにやってたお医者さんごっこを大人になっても初めたとき、チンポ突き出して、「検温して」と言ったら、彼女、案の定尿道に体温計を入れてきたんだけど、俺、感じちゃって喘いだら、この女尿道に興味持ってくれた。
それから、彼女が生理になると、尿道ブジーで尿道プレイするようになった。
彼女もだんだんSSっ気が増して、26歳同士で結婚した時は、径が7㎜で長さが15㎝のウェーブしたブジーで尿道掘られて射精してた。
結婚10年の今は、径が10㎜で長さが20㎝の球が連なったようなブジーでヨガリ狂わされてる。
32歳の時、卒業10年記念で大学に集まった時、ミキオはやってこなかった。
聞いた話だと、ミキオ、完全なゲイで、シーメールと暮らしているらしい。
尿道を掘られながら、アナルも掘られてる動画があるそうなんだけど、見たくなかった。
俺は、尿道で愛し合ったミキオのことは忘れることにした。
だから、ミキオと尿道で繋がってた思い出を書き込んでみたよ。