隣のなおきさんの部屋に呼び出されている日は、事前に充分な洗浄とアナルマッサージをして、ローションも塗りこんでから行きます。
ピンク基調のブラとパンティにベージュのストッキングを穿き、ニットワンピを着て、渡されている合鍵でなおきさんの部屋に入ると、なおきさんはTシャツ1枚だけでデスクに向かい、下半身丸出しでパソコンの画面を食い入るように見ていました。
ヘッドホンをしているので、音は聞こえませんでしたが、勃起したチンポを右手で握っていて、AVを観ていることはすぐにわかりました。
部屋に入った僕に気付くと、なおきさんは椅子を回転させ、勃起したチンポを僕に向けて、脚を開きました。
ぼくは、なおきさんの脚の間にひざまづき、両手をなおきさんの太腿において、勃起したチンポにキスをしてから、軽く舌を這わせ、口に含みました。
『おおっ! 気持ちいいぞ。 もっとだ!もっと!』
なおきさんは、ぼくのウィッグの髪の毛を掴んで、深くまで飲み込ませました。
『ンッ! ングッ! グッ!』
ぼくは、苦しくてあまり奥深くまで挿入されないように抵抗しましたが、なおきさんは、腰を突き立ててきて、ぼくは、喉まで飲み込まされました。
ぼくは、苦しかったけど、Sな性癖を拗らせているなおきさんにお願いしても、許してはもらえないので、逆に、一生懸命になおきさんのチンポを吸い、アナルを撫でたり突いたりして、奉仕しました。
『あっ! いいっ! ちょっと待て! ちょっと!』
なおきさんは、腰を引いてチンポをぼくの口から抜こうとしましたが、抜けかけたチンポをぼくは、咥え直し、舐めたり吸ったりして、とにかく早くなおきさんに射精してもらって解放されようとしました。
『んっ! いいぞっ! 逝きそうだっ!』
なおきさんの亀頭がぼくの口の中で膨らみ、その直後に熱くて生臭い精液が勢いよく飛び出てきました。
『吸えっ! 吸い出せっ!』
ぼくが、なおきさんのチンポを吸うと、ペニスからは、波打って精液が飛び出してきました。
『飲めよ。全部飲めよ。』
ぼくは、なおきさんに髪の毛を掴まれたままで、コクンとうなづき、口の中のなおきさんの精液を飲み込みました。
生臭くて少し苦い。
なおきさんと関係を持つ前は、男の人の精液を飲むなんて想像もしていませんでした。
初めて飲まされた時は、虐げられた気持ちで辛くて涙が出てきました。
いまでも、無理やり飲まされるのは屈辱的なんだけど、なおきさんに征服された感じで、身体の芯がジンジンします。
『ふうっ! たくさん飲めたか? さぁ、もう1回勃たせてくれよ。』
なおきさんは、Tシャツも脱いで全裸になるとベッドに横になりました。
『ほら、早く脱いでこっち来いよ!』
ぼくは、自分でニットワンピを脱いで、下着姿になってなおきさんの待っているベッドに上がり、仰向けに寝ているなおきさんの乳首を舐めました。
ぼくが、なおきさんの乳首を舐めながら、右手を下に伸ばして、なおきさんの腰や太腿を撫でていると、なおきさんは、ぼくの手を掴んで自分のアナルを触らせました。
『ほら、なんて言うんだ?』
『なおきさんのペニス、ガチンガチンに勃起させてください。 勃起したペニスで、由佳のお尻を犯して下さい。』
『変態だなぁ、由佳は。俺に無理やり抱かれたいのか?』
『なおきさんに襲われたいです。 押し倒されて、力づくでレイプして、なおきさんのものにしてください。』
なおきさんのアナルを愛撫しているぼくの腕に当たっているチンポが、硬く勃起してきていました。
『なおきさん、お尻の準備をさせてください。洗浄は済ませてますので、柔らかく。』
『なんだよ。ま、良いけど、ここで自分でしろよ。俺に見られながら。』
ぼくは、膝立ちになって、パンティとパンストをお尻の下まで下ろして、自分で持ってきたアナルビーズとアナルにジェルを塗り、自分でアナルに押し当てました。
『あっ・・あんっ・・・』
ビーズの1個目を自分でアナルに押し込みました。
『おい、四つん這いになれよ。変態オンナ!』
『はい。 ぁっ・・・ ぁ』
ぼくは、言われた通り四つん這いになって、ビーズを自分で押し込みました。
『ぁっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・』
我慢したけど、声は出ちゃいました。
ビーズの2つ目と3つ目を、ゆっくり押し込んだり、引き抜いたり。
『由佳、俺にやらせろ。』
なおきさんは、わたしのお尻のアナルビーズを、勢いよく押し込んできて、勢いよく引き抜きました。
『あんっ! あああっ! あっ! だめぇっ!』
正直、気持ちよかったです。
『あんっ! なおきさんに襲われたい! 由佳を犯して! 由佳のお尻をなおきさんの好きにしてっ!』
『由佳、犯すぞ。俺のチンポ欲しいだろ?』
『なおきさんのペニス欲しいです。 勃起したペニスを生で入れてください。 由佳のお尻犯して下さい。』
なおきさんの硬く勃起したチンポが、ぼくのお尻に押し当てられたかと思うと、ズズッと押し入ってきました。
『痛・・・い。 あっ・・・痛っ・・・あんっ。』
アナルビーズよりも随分太いチンポがお尻に入ってきました。
いまでも押し広げられる痛さがあります。
でも、その痛さが、犯されている感があります。
『なおきさんのペニス大きくて痛いです。 由佳のお尻凄く広げられています。 由佳、犯されて恥ずかしいです。 あんっ! あっ! あああっ!』
『由佳、いいぞっ! 出そうだ。 中に出すぞっ!』
『ダメェッ! 中はやめてっ! 由佳のお尻の中を汚さないでっ!』
なおきさんは、腰を大きくグラインドさせて、その後、ぼくの腰を掴んで、お尻の奥までチンポを突き立ててきました。
『出るっ! 出るっ!』
ぼくのお尻の中、熱い液体が迸る感じがありました。
長々とすみません。お付き合いありがとう~