10代の頃、朝の日課として掲示板で知り合った人の家にお邪魔してしゃぶるのが日課になっていた。
相手は50代の単身赴任のリーマンでいつも玄関先でしゃぶる感じ。
きっかけは掲示板で、こちらから「近所住まいです~」みたいなメッセージを送ったのがきっかけかな?
実際会ってみて、彼の家が通学路にあることが発覚。
『こんなに近所なら毎朝しゃぶってほしいよ笑』
彼は冗談で言ったみたいだけど、それにのっかるような形で関係が始まった。
『早漏気味だから10分くらいで大丈夫だよ笑』
でも実際、口だけで10分はイカせることは難しくて毎朝20分はやく家を出ることになった。
この生活に入ってから弱かった朝の目覚めがよくなったんだよね。
親も彼女でも出来て、一緒に登校するために早起きしてるとか思ってたかもしれない。
まさかおじさんのチ◯ポを…なんて夢にも思わなかっただろうね笑
黙々とただしゃぶるというよりも会話しながらっての感じだったな。
「ひょっとして昨日お風呂入ってないです?」
『ごめん。ちょっと風邪気味でさぁ~』
「あれ?今オシッコしたばっかですか?」
『うん。バレた?笑』
「もう~笑」
あんまり抵抗なかったから舐めちゃってたけど。
口に出されたザー◯ンは全部飲んであげてたなぁ。
これが半年くらい続いた。
でも学校で
「あれ?なんかちょっと臭くない?」
「う~ん、わかんない」
こんなことが数回あっておじさんの家で歯磨きするようにもなった。
当時まだお尻の経験はなかったんでけど、それはまた別の話。