昨日仕事帰りに久しぶりに公園の地下駐車場の発展場になってるトイレに行きました。
久しぶりなので少し期待しながらトイレに入ると、20代の若い子が便器で仕事扱いてたので、隣の便器で用を足す振りをしながら、見てるとこちらが見てる事に気が付いたらのか少し便器くら離れしっかりと見せてくれました。
若い子のチンポは既にガチガチに勃っていて先からは我慢汁が垂れていて、見てるだけでこちらも勃ってきたのでそっと触るとチンポの先はヌルヌルになっていて、堪らなくなり小声でしゃぶらせてと言うと、頷き二人で個室に入りました。
鍵をかけ便器に座り、スウェットとパンツを下げガチガチのチンポをフェラすると、何とも美味しい我慢汁の味を楽しみながら咥えてると、どんどん我慢汁が溢れてきて5分くらいフェラしてると、限界になったのか肩を叩かれ見上げると、逝きそうですと言われたので、チンポを咥えながら頷きフェラのスピードを早めると、小声で逝くと言ったと同時にチンポが膨張しドバっという感じでザーメンが口いっぱいに出されました。
射精が終わってから最後の一滴まで搾り取るようにチンポを扱くと、鼻から抜ける濃厚なザーメンの匂いと濃い味を堪能し全て飲み干しました。
終わった後ありがとうと言うと、こちらこそありがとうございましたと言いながら、良かったらまた会いたいですと言うので、ラインを交換し先に相手が出ていきました。
口に残った若いザーメンの味と匂いに興奮しながらオナニーしたっぷり出してからトイレを出ました。
久しぶりの若いエキスは最高に美味しくまた次回も飲ませてもらいたいです。