ヒロシとは中学高校と同じで家も近かったので仲のいい親友だった、俺は進学ヒロシは就職し東京に行っていた。俺は九州遠いところで会うことは無かったが2年の夏休み
東京に遊びに行きヒロシと久しぶりに会い夕方まで飲んでヒロシのアパートに行った、部屋でまた飲みながら昔話などしていた時トイレに行きたくなり用を足し戻る時隣の
部屋が少し開いてて覗くと洗濯ハンガーに女物の下着があった。部屋の戻りヒロシに「お前良いな~彼女居るんだろ俺なんかいまだに出来ないもんな~」そう言うと「居る
訳ないよ俺も寂しい独り者さ」俺が下着の話をすると怒ったように「お前見たのか俺のじゃないよ昨日から姉貴が遊びに来てて明日までいるんだよ」確かあいつは一人っ子の
はずだがそう思ったがあとは何も聞かなかった。もしかしてあいつが着てるんじゃないかと思い風呂に入るとき覗くとパンティを履いていた、なんか見た目も厭らしい薄い
紫色俺はそれを見た時可笑しかったが槌せ型のヒロシの後ろ姿、似合ってるもし知らない男がそんな姿だったら女と間違えるかもしれないと思った。女性の下着子供の頃
母親の歯科見たこともないし履いてる姿は見たこともなかったので少しドキッとした。
夜酔いつぶれて寝てる時足がモゾモゾするので目が覚めて起き上がるとブラジャーとパンティを着たヒロシがいた。「何してんだよお前」頭を上げたヒロシを見て驚いた
薄っすらと化粧してる「いいじゃない高校の頃HなDVD見ながら二人でオチンポ触り合った仲じゃないの、ねいいでしょ」」話しながら手は俺の太ももを撫ぜている、
そう言えば昔は良くしてたな」そんな事を思い出しながら化粧したヒロシを見てると何故か女にされてるような気がしてきた。何分か解らないがその手がパンツの上から
チンポを撫ぜ始め勃起してされるままになってるとパンツをずらし咥えられた、背中のブラジャーが微かに動いてる相手がヒロシだと言う事そして男だということも
いつの間にか忘れていた。本当のことを言うと俺はまだ童貞経験がなかったからかもしれない。そのうちチンポが気持ち良くなって我慢できず「出そうだよ」そう言うと
何も言わず激しく舌が絡みだしとうとう口の中で逝ってしまった。「御免ね修二」ニコッとした顔でそう言った。
翌朝、朝からビールを飲みながら俺が聞くと会社の先輩から無理やりされてから少しずつ嵌っていき女装も先輩に言われて始めだしたそうだった。俺は恐る恐る聞いてみた
「お前お尻もやられてるのか」「そう1ヶ月くらいした頃に痛くて堪らなかったけど何度も犯されるうちに感じてきて」俺は聞きながらその姿を想像してると不思議と
チンポが硬くなってきていた。長い食事も終わるとヒロシは部屋に戻ってきた時は女装姿だった、薄い白いシャツの下にピンクのブラジャーが透けて見える後ろ姿を見ると
やはり女にしか思えない昨夜の事を思い出していた気持ちのいいフェラを。俺がヒロシをジッと見てると俺を立たせTシャツを捲ると乳首を撫ぜながら「昔と同じね綺麗な
乳首だわ」言いながら舌が這い乳首を刺激されヒロシを見下ろしながらやっぱり女だと感じていた、そしてズボンを脱がされる頃には完全に勃起してしまって舌がチンポを
這いだした、気持ちイイ 俺はヒロシに脱ぐように言ったパンティもピンクだった、「触ってもいいか」俺はブラジャーの上からオッパイを触ると何もない男のオッパイ、
指を入れ乳首を摘まむと少し喘ぎ声を出したその時俺のお腹にヒロシのチンポが当たったので「お前も立ってるのか」頷いたのでパンティを降ろすと綺麗に剃っていて
チンポが上を向いていた、自然と俺はチンポを摘まんで動かした「アァ~~イイワ~修二気持イイイワ~思い出すわ~あなたが私のおチンポを私があなたのおチンポを
擦り合わせてたのを」俺は他人のチンポを扱いたこともないので自分がするような事をしてるだけなのにこんなに興奮して、「ネ~あなたもう逝きそうよ」そう言いながら
逝ってしまったがヒロシのザーメンが俺のお腹やチンポに掛かってしまった「あ~ごめんなさい掛けてしまって綺麗にしてあげるわ」としゃがみ込むとお腹やチンポの
ザーメンを舐めて綺麗にしだすと俺も我慢できずヒロシの口の中で逝ってしまった。顔を見合わせながら何故か二人とも笑っていた。
長くてすみませんでした。