クリチンポの先からは、ドクドクと我慢汁が溢れる。
恍惚の表情の青年、テカテカに輝いてねクリチンポを、掌
で軽く優しく愛撫する。
股間の膨張力に負けて、タッキングがはがれだした。
それを全部取り払い、ゆさくり口に含んだ。
我慢汁でヌルヌルの包皮に包まれたチンポ、唇で皮を優し
く剥き、そして舌で堪能する。
脈打つ若者ののチンポ、細いが軟骨のような感じの竿を、
卑猥な音を立て出し入れする。
両肩を掴む彼の手に力が入り、腰を突き出した。
イク瞬間だ。
口から外した瞬間、わたしの胸元首筋に熱い液体が飛び
散った。
爺がすかさず手でわとしの胸元に塗り付けようとしてきた。
邪魔な爺だ。
【自分のに塗り付けてセンズリするの見せて】排除の為、
口実をつけた。
爺が真に受け、我々に見せつけるよう淫語をはきながら
センズリしだした。
その頃青年は、わたしの背後に回りアナル舐めをする。
後ろから玉袋を口に含んだり、アナルに舌先を尖らせ
突っ込む。
センズリしている爺が《にーちゃんしゃぶっていいか》と
聞いてくるが、見るだけと静止さす。
青年が耳元で『もしっこもう出ない?』
そこそこ時間も経っていたので、多分少しは出ると答えた。
彼は膝ま付き、ダイレクトに口に入れてのポーズをした。
【若いな、まだ起ってるやん。ゴムあったら入れてほしか
たわ】
『入れてもいいん?ベットの所にゴムあったよ』
備え付けのサービス品、ゴム二つとピンクローターがあった。
そして彼の粗チンにかぶせ、ベットでゆっくり彼の上に跨っ
た。ローションを指で何度かアナルに押し込み、ゴムらもタッ
プリ塗り付けた。
粗チンゆえゴムがぶかぶかで、出し入れすると外れそうだ。
外れないよう根元を指で固定し、腰をゆっくり下ろした。
【おぅぅぅぅきたきた・・入ってきたぁぁ】
『あぁぁぁぁ気持ちいい・・いぃぃぃぃ』
爺が青年の顔に跨り、またわたしの口元にチンポをあてがお
うとしてきた。
顔を背けると、わたしの乳首をしゃぶりだした。
それはそれで気持ちいいので、そのまま行為を続けださせた。
しかし青年は、爺の股間にむしゃぶりついている。
『んぐぉぉぉぉいくいく~いっちゃうぅぅぅ』
アナルの中で脈打つ感触を感じた。
青年はわたしのチンポを高速で摩擦している。
【あかん・・・出るいきそうや】
青年は飲精しようと顔を起そうとしたが、爺の股間が邪魔で
間に合わなかった。
セルフで最終の締め擦りをし、彼の顔と爺の股間に射精した。
その後青年は爺の口の中と、爺も青年の口の中で出した。
充実した日だったが、いさか爺は邪魔だった。
しかし、爺がないければ、ここまで発展しなかっただろう。