インフルエンザにかかり、5日間+土日の休みとなった。
正月休みより長いし、感染予防で妻とは別に寝る。
39.4度の高熱が出たが、良く効く薬だろうか、月曜発症
で水曜には回復した。
毎朝のフェラやクンニから開放され、日中は妻も仕事なの
で、ネットでエロ三昧を過ごした。
粗チンのスレを色々回覧していると、公衆浴場で粗チンの
見せ合いをしようとの書き込み発見。
しかも大阪の大正区、少し遠いが指定の時間に言ってみた。
浴場中に入ると、露天風呂(本物の温泉の露天じゃなく、露
天風)が見えた。
そこが集いの場で、体が温もったあとに移動した。
ギラギラした目の野郎達が、岩風の縁に数人居て、全員私
を注視している。
こっち方の人間だと感じたのか、それぞれ膝にかけている
タオルをのけだし、各々の粗チンを披露し触り合いをしてい
る。
ドリチンや埋没、しし唐タイプと、様々な粗チンがある。
30台位の青年が少し離れて横に座り、それに釣られてか
熟年の親父も横に座った。
熟年の親父が話かけてきて、雑談をした。
わたしが常連でないことから、ここに来た経緯等々話をする。
会話をしている最中、青年がわたしの膝にかけているタオルを
するすると外しに来た。
祖チンが露になると、親父や青年、向かいに居るギャラリー
が、一斉にわたしの股間に集中した。
『ええ色合いですね、さほど余分な皮ないですね』
《起ったらサイズどれくらい変化するんかな?》青年も会話に
参加しだした。
会話しながら、爺が太ももを触りだし、陰毛に指をからめチンポ
も触りだしてきた。
【いや~ここでは恥ずかしいですよ、みんな見てはるし】
『大丈夫やで、みんな仲間みたいなもんや。浴槽で射精しなきゃ
何してもええんやで』
少し拒絶しつつも、軽い触りは黙認した。
《ぼくこんなんですわ、ドリチンなんですよ》
細く短い粗チンで、一センチほど皮が垂れている。
《タッキングしてオメコ作ったりしてますけど、難しいもんです》
興味があるので、色々聞き、実際見てみたいと話すると、爺も乗っ
きて、ホテルで実行しようとなった。
ホテル代その他の材料は割り勘にし、爺の案内で三人はいれるホテル
に入った。
どのようにするか説明を受け、一人では難しい事をサポートした。
爺が後ろに回り、腹部に押し込んだ玉がおりないよう手で押さえた。
青年は、チンポの竿を亀頭と皮が少しでる程度に押し込む、そして私
が、ラップに少しアナを開け、その部分だけをだしラップで押さえた。
ラップ部分を医療用テープで、尻ぺたと恥骨部分に貼り付ける。
金玉の袋を小陰唇のようにし少し露出している亀頭をはさんだ。
袋の上下をテーピングし、擬似オメコを作り上げる。
言葉で言うと簡単だが、三十分以上かけ試行錯誤し作った。
なんとなく土手高で巨大クリトリスのオメコ似に見える。
作成中、勃起すると作れないので、しぼみ待ち等があり、いっそ射精
しようかと提案したが、タックしたまま射精したいとの事だった。
共同作業でか、意思疎通のような者が生まれ、政策中も猥談をしそれ
ぞれの性癖など告白しあった。
その頃には、羞恥心も抜けていたようだ。
風呂に入り、青年にシャワー浣腸を繰り返し洗浄してると、自分自身
も興奮し、シャワー浣腸を要求した。
三人順繰りでの浣腸プレイ、浴槽は汚物だらけだ。
浴槽に入ってではなく、浴槽に汚物をだし、風呂場が汚れるのを防止
する為だ。
皆綺麗な噴霧になり浣腸プレイは終了、次は、青年の体に放尿する。
彼も異常な興奮で、口を開け放尿を受け止める。
爺も自分にもかけてと言ってきたが、タンクは空になっていた。
青年が女性みたいにおしっこがしたい、それを見てほしいと言う。
浴槽の縁に乗り、しゃがませ、放尿させた。
ドロッとした我慢汁が出ると、ちょろちょろと尿が出てきた。
爺が手を受けながら、センズリしだす。
ローションを体に塗り付け、乳首を主にし愛撫する。
テーピングしたクリがムクムクと大きくなるが、かなり丈夫に貼り付け
ているのいるので、突き破る事はできない。
そして彼のケツマンコに指を入れ、ゆっくり出し入れする。
抜きは入れを繰り返すと、自分で女性がオナニーするように、クリや
小陰唇を擦りまくている。
女声の喘ぎ、淫語の連発、その時に『痛い~』と声を上げた。
あわててアナルから指を抜いたが、尻に貼り付けているテープが、勃起
の圧力でひっぱられての事だ。
爺が白髪だかけのチンポを、わたしの口元に突き出してきた。
顔をそむけ拒否した。
亀頭はでかく竿も太かったが、すこぶる短い。
勃起していても、亀頭半分に皮がおおっている。
亀頭には、何個かの染みがあり、年寄りどくとくのチンポだ。
爺が青年を浴槽の縁から降ろし、手を縁に付けバックで尻を突き出す体
勢にさせた。
そしてアナル舐めをしながら、センズリ、わたしに手招きをし私に横
にくるようにジェスチャーをした。
そして私のチンポを握りしめ、アナル・チンポと交互にしゃぶりまくる。
強く皮を剥こうとするので、剥いても痛くはないが、無理に剥なと注意する。
《あんたもケツ舐めたりや》
爺の舐めた後をシャワーで流し、後ろから垂れ下がっている小陰唇を唇で愛
撫しケツマンを舐め、指を出し入れする。
腰をくねらせ喘ぎ、自分で乳首をローション愛撫する青年。
いつしか爺が、わたしのアナルも舐めだした。
チンポを後ろに押し出し。アナル・チンポと舐めさした。
爺のチンポの感触を感じ、あわてて体を避けた。
ケツに入れようとしたのだ。
入れてもいいが、この爺は少し趣味に合わない。
爺に、青年のケツマンに入れるよう誘導した。
しかし、短いので、尻の肉が邪魔になり中々入らない。
青年も受け入れようとしていたので、尻を拡げサポートした。
『うぐぅぅぅぅ・・・あぐぅぅぅぅぅ』
爺の亀頭が入りだし、ケツ輪で半剥けがフル剥けとなり、全入した。
入った段階で、青年は尻を突き出したり引いたりしだした。
それに合わせ爺が腰を突き出すが・・・3~4回のピストンで果てた。
しかもイク瞬間、爺の腰振りと青年の腰振りのタイミングが合わず、尻ペタ
に射精した。
爺は、その男汁を尻に塗り付けつつ、しぼみかけているチンポをしごいていた。
爺のザー汁やローションを洗い流し、青年をわたしの前に少しガニ股で立たした。
乳首愛撫しながら、彼の擬似オメコをクンニし小陰唇も味わう。
口に減塩の中華餡のような汁が流れ込む。
わたしはザー汁は好物でないが、我慢汁は好きだ。
妻をクンニしても、透明なオメコ汁は舐め倒し味わうが、興奮して出る酸味のある
白濁液は苦手だ。