私立高校の裏手にある小さな公園は近所の年寄りがウオーキングがてら散歩するくらいであまり人がいないので悪ガキがタバコを吸いに来るような場所、
20年ぶりに地元に帰り懐かしく俺もタバコを吸いに行ってたな~と行ってみた。トイレの方に行こうとすると向こうから3人の高校生が近ずいてきたので
俺は少しして覗きに行くとやはりタバコを吸っていた、帰った後中に入り個室を覗くと今でも落書きが書いてある俺もHな事を書いてたものだ。
俺は思い出しタバコを吸いながら個室のドアを閉め落書きを見ながらチンポを出し昔を様にセンズリを始めた、扱いていると足音がして一人の子が
入ってきて用を足した後煙に気が付いたのか個室に近ずき覗きだした、わずかな隙間から覗いてるが帰ろうとせず覗いているので俺はズボンとパンツを
膝まで下げてわざとチンポが見えるようにして扱くと小さな声で「アッ」と言ったが帰ろうとしない、俺もチラチラ覗き返してるとチンポを出し扱き始めた、
その時俺は思った、こいつ高校生なのにと。俺はドアを開けその子のチンポを見た驚いたのか萎えかけていたチンポを摘まみ手を引っ張り連れ込んだ。
「君チンポ好きなんだね何時もチンポ見ながらセンズリしてるんだろ、こんなチンポ」と俺はズル剥けチンポを握ると声を詰まらせながら「初めてです」
「嘘だろもう何本もチンポシャブッてるんだろ」「そんな~そんな事したことないです」 ま~どうでもいいやとチンポを摘まんで撫ぜると硬くなってきた、
皮で括れを擦ると「アッウウッ」「気持ちイイだろ」頷いたので俺はしゃがんでチンポを舐め始めると身体を震わせている,俺は手を伸ばしシャツの下から
手を入れ両方の乳首を撫ぜてやると身体がピックと動き声を出した。俺は少しきつめに口を動かすと「アッウ~もうダメ出る出る~ ̄
俺はお尻を掴み腰を口に押し付け逝かせた、本当にこの子まだ何もしたことないんだと思った、膝をガクガクさせながら壁に手を突て自分のチンポを見ていた。
俺はそれを見ながらまるで女の処女を犯した気分になった高校生のまだ誰も触ってないチンポそして口の中に出されたまだ若いザーメンの味、俺のチンポも
もう今までにないくらい硬くなっている、その子がいるのも構わず俺はシャツを捲り乳首を抓りながら扱くと1分もしないうちに激しくザーメンを壁に掛けた。
夕方までまだ少し時間があるので俺はその子(アキラ)を俺の家に連れて行った。