ゲイ体験告白
2024/01/26 13:33:59(KmS2m2n9)
続きが聞きたい
24/01/26 18:40
(XHeAuSBu)
かいくんも驚いた顔で、頷いたので、俺はかいくんの向かいの席に座った。
俺の心臓は、ドキドキしていたけど、何か話さなくてはと思い
俺
ビックリしたよね...?
と話し掛けてみると
かい はい...ビックリしました...
奥さんには、絶対にナイショですね...
俺 もちろん、ナイショだよ...
から、会話が始まりました。
その後、なかなか話しが弾まず、かいくんも電車で来た事や、少しならお酒も飲める事を聞いたので、近くの居酒屋へ移動することにして、ドトールコーヒーを出た。
寒いし、適当な場所と思い、一番近くにあったチェーン店の居酒屋に入り、お互いにビールと、少しのツマミを頼んだ。
少しでも酒が入ると話しやすくなるのか、かいくんも色々と自分の事を話し始めた。
中学生の頃から、中性的な事で、イジメに合っていたかいくんは、3年生になると、同級生から、無理矢理フェラを強要されたりしてきた。女性よりも男性に興味はあるんだけど、若い人が苦手なのは、その想い出があるからとの事で、その後、数人との経験はあるけど、まだ怖くてアナルまでは踏み込めないと言った。
ビールも2杯、3杯と進み、かいくんの頬も薄っすらと赤くなり始めた頃、
どう?俺でも大丈夫?
と聞いてみた。
かいくんは、
たかさんこそ、ボクで大丈夫なの?
と答えた。
俺は頷き、もう一度、妻には絶対に内緒でと念を押してから、もう1杯ずつビールを飲んで、場所を変えることにしました。
公園のトイレなどでするのは寒いし、いきなりラブホでは、かいくんも抵抗あるだろうから、ビデボを提案してみた。
シャワーもあるということで、かいくんも賛成してくれました。
そして、居酒屋での勘定を済まし、店を出て、歩いて5分くらいの繁華街の外れにあるビデボへと向かいました。
かいくんとの打ち合わせで、お互いに別々に店に入り、まずシャワーを浴びてから、メールでどちらかの部屋で合流する事にした。
店の入口にあるシステムの料金を確認し、取り敢えず120分のシャワー付きにして、かいくんに部屋代として2000円を渡そうとすると、かいくんは遠慮してきたが、無理矢理、手に握らせた。
まず、俺から入店し、適当なゲイのDVDを3枚借りて、フラットタイプの部屋を選び、鍵を受け取り、部屋に入った。
DVDと鍵を入れたカゴには、コンドームも1つ入っていました。
すぐにシャワールームに向かい、下半身を中心に念入りに洗い、部屋に戻り、DVDを見ながら、かいくんからのメールを待った。
24/01/26 21:13
(KmS2m2n9)
(^^)
続きが楽しみです槌
24/01/27 09:12
(NDygiyYw)
続き楽しみしてます
24/01/27 10:40
(Ty8ynIn5)
15分ほど待った頃、シャワーから戻ったと、メールが入りました。
どちらの部屋もフラットタイプだったので、俺がかいくんの部屋に行く事になった。
かいくんの部屋は、3部屋隣り。
一応、ポケットにさっきもらったコンドームを入れた。
そして、自販機で缶ビールを2本買い、かいくんの部屋のドアを軽くノックすると、すぐにドアが開き、グレーのスウェット姿のかいくんがいました。
部屋に入ると、鍵をロックして、2人で2人で並んで座り、まず缶ビールを手渡して、改めて乾杯。
入る時、変な顔で見られちゃった笑
と、かいくんが言った。
俺は、かいくんは男だけど、見た目は女の子にも見える事を考慮するべきだったなぁと思い、
あ...ゴメンね...
と謝った。
かい 大丈夫。慣れてるから
と笑顔で言いました。
部屋は全て防音になっているのですが、2人共、なぜか小声で話していたので、テレビをつけ、話しやすいようにして、かいくんが借りてきたDVDを観る事にした。
適当に借りてきたという、DVDは3本ともHなアニメでした。
俺は、アニメには全く興味が無かったけど、静かな部屋よりも、話しもしやすい。
右隣で、あぐらで座り、エロアニメを観ているかいくんは、とても可愛く、堪らない気分になり、部屋の電気を消して、かいくんの肩をそっと引き寄せると、それに答えるように寄り添ってきた。
ここまで来ると、進展は早く、かいくんのスウェットの上から、乳首のあたりを触ってみると、一瞬身体をピクっとさせながら、上目遣いで、俺の顔を見た。
そして、かいくんを万歳させるように、スウェットの上を脱がし始めて、お互いに下着1枚になった。
俺は黒のボクサーパンツ。かいくんは白にピンクの英語の文字が入ったボクサーパンツでした。
かいくんのスウェットを脱がしてる時には、俺はもちろん勃起していましたが、かいくんも、ボクサーパンツの前をモッコリとさせて勃起しているのが分かった。
そして、自然と俺が腕枕をする形で、横になり抱き合うと、お互いの下半身同士が当たる。
キスは、かいくんが抵抗あるかもしれないと思って、俺からするのはやめた。
かいくんの手が動き、俺の乳首をまさぐる。
ここは、かいくんの好きな様にさせようと自由にさせると、かいくんは少しだけ下に下がり、俺の乳首を舌で転がしながら、手は俺の勃起した下半身に伸ばして来た。。
固い...
そう言いながら、指先で、握ったり擦ったりしてきたので、 少し感じてる様に、大袈裟に身体をピクっとさせたりしてみた。
乳首を舐めながら、次第にかいくんの手がパンツの中に入り、直接、形を確かめるかのように、触り始めたと思うと、俺のボクサーパンツを脱がし、かいくんは俺の下半身の方に下がっていった。
24/01/28 09:45
(SpXWRQaH)
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