単身募集が目に付き、興味本位で応募した。
シティーホテル代、飲食代、パートナーの避妊具代を、頭数
で割り負担と、撮影を了承する(フェイスマスク可)と、妻の
あらゆる穴に生出しOKだが、参加者が出した後、クンニや舌
技を否定しない条件だ。
奥様はザー汁が好物で、中出しを好むが、一度中出しされる
と、後は誰も舐めないという事が多いからだと言われた。
特にザー汁に抵抗もなく、どちらかと言うと男色なので受け
入れ参加する事となる。
梅田のとあるホテルの一室に赴くと、参加者はわたしを含め
4人、主催者夫婦の6名だ。
乾き物のつまみと、缶ビール・チュウハイ等を飲みながら旦
那さんの注意事項を聞く。
基本何でもOKだが、妻が拒否する行為は禁止。
病気等、自己申告であれ大丈夫である事、参加者のザー汁が
残っていてもクンニ等できる事など。
わたしは目だし帽で顔を隠していたが、他の三人は顔だした。
一番若い人が、先発で奥様に絡みだした。
キスから始まり、手マンからのクンニ、そして玩具での行為。
われわれはチンポを扱きながら、序所に奥様の裸体に触れだす。
旦那は服を着て撮影しているが、あきらかに勃起している。
そして奥様に、しきりに猥褻な言葉をあびせたせした。
【・・オメコいいんか、赤の他人にスケベな事しやがって変態め】
『いゃゃゃ言わないで・・あぁぁオメコいい・・オメコ気持ちいい』
他の二人が、乳首や脇を舐め倒し、キスし玩具でいたぶる。
口にチンポをねじ込んだ奴の金玉を握りしめ必死でフェラする奥様。
四つん這いになり、フェラしつつクンニされよがり狂う。
《あぅぅぅぅぅいくいく・・だしていいですか・・出る~》
【出して下さい・・のオメコにだして下さい。この変態め種付けされろ】
《いぃぃぃいくぅぅ~》
【でるんか~・・噴くんか~】
旦那さんがバスタオルをベットにあわてて敷いた。
チンポを抜いたところを接写し、ザー汁が垂れ流れるのを移す。
奥様はそのザー汁をオメコ全体に塗り付け、オナニーし小便を噴いた。
【ケツにもほしいんやろ】
《ほしい・・アナルにもほしい、舐めて》
他の三人は少し引いた。
【続けて下さい、狂わせて下さい】
躊躇する彼らを見て、わたしが挑んだ。
ザー汁だらけのオメコに親指を入れ、掌でクリと土手を押し付け愛撫する。
そしてアナルに舌をはわし、舌先を突きこんだ。
フル勃起している男に、アナルに入れるようほどこした。
しかし中々入らない彼のチンポをつかみ、挿入を手助けする。
奥様の股の間に顔を滑り込ませ、ピストンを目の当たりにクンニした。
アナル出し入れの速度があがり、ズボッと抜けた瞬間、目の前に垂れ落ちた
チンポをわたしは咥えた。
そしてフェラしだすと、男はびっくりして飛びのいた。
わたしはそのままアナルとオメコにむしゃぶり付き、そして挿入し果てた。
指を入れ、ザー汁をかきだすと、残っていた汚物とまざり出てきた。
奥様は狂ったように横の男のチンポを咥え、尻からザー汁を出し失禁する。
【みなさんお願いしたように無礼続けてくれませんか】
奥様を仰向けにし顔にまたがりケツ穴を舐めさした。
金玉を顔な押し付け、口にチンポも出し入れさせた。
萎えたチンポだが、顔に残りザー汁を塗り付けた。
躊躇する三人も、消極的だが参加しだした。
〔奥さんも旦那さんが他人にフェラされるの見たくないですか〕
わたしの提案で旦那はおどろいたが【あぁぁぁ見たい】
半ば無理やり、旦那のズボンをおろしフェラした。
カメラを他の人にわたし、奥様の顔の前でフェラをする。
旦那も興奮し、奥様を愛撫しながら堪能しだした。
奥様は他の人に玩具で弄ばれ、何度も股間を痙攣さしている。
【おぅぅぅいくぅぅぅ】
旦那の亀頭の先だけ口にあてがい、奥様の口も合わせた。
そしてわたしと奥様の口に大量射精、その後お掃除フェラは奥様に委ねた。
バスルームに移動し、奥様に放尿プレイ、そして奥様にも放尿させた。
シャワー浣腸で洗浄し、そして小便で汚すを繰り返した。
ベットに戻り再プレイ、延々3時間越えの肉欲のプレイとなる。
やはり、乱交でも他人のザー汁大丈夫は、他の人は無理だったようだ。
旦那さんはわたし以外の人に、少し嫌味を言いお開きとなる。
他の者は参加量2万円徴収されていたが、わたしは免責としてくれた。
わたしの分を、他の者にふったようだ。
また機会があれば、呼んでもらえる事となる。