この世界に足を踏み入れタチでずっと来ましたが、一年前に発展サウナで知り合った年配の人に初めてアナルを責められ、その快感が忘れられず、自分でアナルの練習を始め何度かアナルを経験するうちにウケに目覚めました。
一応タチも出来るのでいわゆるリバなのですが、挿れるより挿れられる方が気持ち良いのですが、メスイキやトコロテンを経験した事がなかったので、ゲイのサイトでアナルの快感を教えてくれる人を募集した結果、9歳年上の51歳のシゲさんと言うタチの人と知り合いました。
シゲさんは見た目凄く優しそうな人なのですが、いざHとなると少しS気質になるところも自分には合っていて、ここ3カ月は毎週日曜日にシゲさんのマンションに行き調教されています。
初めて会った時から必ずメスイキさせトコロテンもできる雄膣に仕上げてあげると言われ、色々な玩具やローションでアナルをじっくり責められる雄膣調教が始まり、今では何度もメスイキする身体にもなり、トコロテンも経験させてもらいました。
すっかりシゲさんに仕込まれた雄膣は解さなくても、チンポを咥え込めるようにもなり、毎週末たっぷりと逝かされています。
先週の日曜日もシゲさんに呼ばれ、アナルを綺麗にし準備をして行くと、一週間オナニーを我慢してたっぷり溜めてるから、雄膣に中出しして孕ませてあげると言う言葉責めに興奮してると、全裸で抱き合い寝かされると、敏感な乳首をねっとりと舐められ、硬くなったチンポをフェラされアナルも念入りに舐められ、玩具でアナルを責められながらシゲさんのチンポをフェラしてると、今日もたっぷりメスイキさせてあげるから上に乗ってと言われ、仰向けになったシゲさんのチンポに跨りアナルにチンポを当てがってゆっくり腰を落とすと、雄膣はズブズブとシゲさんのチンポを飲み込んでいき、下から絶妙な動きで突き上げられながら乳首を指で刺激されると、おかしくなるくらい感じさせられました。
正常位で腰にクッションを入れお尻を高くして挿れられると、シゲさんのカリが前立腺を擦り上げるように動かされると、チンポの先くらピュっとザーメンが動きに合わせて吹き出し、更に奥も突かれると射精する感覚に近い感覚になり、そのままメスイキさせられました。
それだけでもフラフラになるのに、そこから何度もメスイキさせられ限界になり、中に出してとお願いすると、たっぷり出してあげると言いながら雄膣の奥に広がる温かいザーメンを感じながらメスイキしました。
明日もシゲさんに呼ばれてるので、楽しみでもう雄膣が疼いています。