去年3月に隣に越して来た人に1ヶ月位して初めて顔が会い「こんにちわ」と言うと「あ~どうも」愛想のない人だなと思いました。60位で坊主頭背は低く小太りの独り者です。
部屋の前に置いてる自転車の空気を入れてる時おじさんが出てきて「大変だね手伝おうか」言いながらシャガンデポンプを押さえてくれたんです(なんだこの人)そう思いました、
マ~イイか そして押しながらおじさんを見るとタイヤを見ないで私の股間を見てたんです、(え、もしかしてこの人お仲間さん)試しにワザと「ああ~きついな~」と背伸びを
し腰を突き出して股間の方を見ていました。絶対にそうだと思い終わった後お礼にと部屋に上げ「ま~お近ずきにどうぞ」とビールを出し飲みながら「おじさん奥さんとは別れたん
ですか?俺は3年前に逃げられですよ俺が悪いんですけどね」 「私はず~と一人なんですよ、、、」 、、、「ちょっと汗かいたんでシャワー浴びてくるんで勝手に飲んでてくだ
さいよ冷蔵庫にまだ入ってるし」私は風呂場のドアを少し開けシャワーを浴びてると覗いてました。まさか俺の裸を覗くなんて 腰をまわしチンポが見えるようにしました、覗いて
ました、風呂から出てパンツ1枚姿で戻るとチラッと股間を見たので「イヤ~恥ずかしいなそんなとこ見ないでくださいよ」「アッイヤそのいい身体してるな~と思って」私も少し
その気になってきたので「おじさんもシャワー浴びたら気持ちいですよ」そう言いながらあわてて帰りました。まだ飲みかえのビールがあったのでそれをもって隣に行くと鍵が開い
てました、(何そんなに慌てて)ドアを開けると風呂場からシャワーの音がしてました。 せっかくだから俺も覗いてやろう と思い静かに近ずくとドアは閉まってましたが脱衣籠
の中に眼がいきました、それは紫色よく見るとブラジャーにパンティ、まさかいい歳して女装さん 可笑しくなりました、女装さんとかNFさんとはしたこともあるんですがちょっと
熟女装さんはどんなのか興味が湧きました。風呂から出てくるのをドアのとこで待ちドアが開いた音と同時に「日野さんまだ残ってますよ飲みましょう」そう言いながら上がり込むと
「アァ~ッ」とシャガミ込み背中を丸めました、「日野さんそんなに恥ずかしがらないでくださいよお仲間でしょ」 違う違う言ってましたが「日野さん俺の事想像してたんでしょ、
俺の股間ばかり見ててもしかして風呂場でセンズリしてたんですか~」私は近寄り脱衣籠の中のブラジャーを取り「これするんでしょパンティも履いてあ~これを着た日野さん想像
すると興奮してきましたよ」とズボンの上から勃起チンポを触るとジ~と見たので「ね~下着着てよ見たいな~」やっぱりお仲間「向こうの部屋に行ってくれ頼むから」、ビールを
飲みながら待ってるとバスタオルを巻いて来ました。「森さん私を見ても驚かないでお願い」 「もしかして短小の包茎?大丈夫ですよそんな事」 「イヤそうじゃなくて」背中を
向けバスタオルを取りました、「エッアッそれ、、」驚きました。坊主頭で小太りのおじさんの下着女装それだけでも驚きもんだが背中にあったのは左の肩から腰のあたりまである
入れ墨本物だ、しかしビックリしたのと同時に可笑しかった歳のせいか肌に張りもなくなり少し色褪せたような感じで弛んでいました。(もしかして元暴力団)怖くなりましたが
好奇心が一杯で「凄いですね初めて見たけどキレイですねあの~今もそんなお仕事してるんですか」「当の昔に辞めましたよでもこれは消えなくて」そう言いながら私に服を脱がせ
始めました、舌を乳首に這わせながらズボンを降ろしパンツを降ろしました、指が微妙な使い方で萎えてたチンポが勃起してきました「森さん凄いわ立派なチンポ」私が下を見ると
パンティが膨らんでいました、指を入れ触ると「恥ずかしい私小さいから」指で摘まむと確かに短かかったんですが太さは充分な太さ「太いんですね」私はパンティとブラジャーを
ずらし乳首とチンポを責めると「アァ~ウウ~~ンイイ~~」チンポの先をシャブルと「ア~イイワ~~」と口調が変わってきました咥え舌で責めると「イヤ~~ンアッア~~~
お願い入れて~~オマンコにイレて~~~」そう言って自分から仰向けになり足を広げました、両足を持ち上げチンポを入れると自分から腰を動かしました、堪りませんでしたこんな
腰の使い方アナルの中でチンポが感じまくっていました。日野さんの半勃起のチンポを扱いていると「私もうダメア~」と私の手を払いのけ自分で睾丸を揉み始めた途端チンポの先から
ダラダラとザーメンと垂らし始めました。トコロテン知ってはいましたが見たのは初めてでした、なんか不思議な感覚でした。