1カ月ほど前に発展場になってる映画館で60歳のおじさんと知り合いました。
館内の後ろの壁に立って映画を観てると、隣に来て絶妙なソフトタッチでお尻や股間わ触られ、その後トイレでお互いにフェラし気持ち良く逝かされてから、その人に特定のパートナーとして付き合って欲しいと言われ了承しました。
自分とは18歳の歳の差がありますが、年配好きの自分にはもってこいのタイプだったのと、年配なのにチンポは元気だし何よりデカマラに惚れてしまいました。
それから連絡がある度にオジサンの家に行くようになり、昨夜もお邪魔させてもらいました。
会う日は仕事から帰るとすぐに風呂場でアナルを綺麗にし、バイブで解してからローションを塗り出かけます。
オジサンの家に行くと、いつも軽く挨拶をしお互いにリビングで全裸になると、後ろから抱かれまだ勃起してないチンポを扱かれながら、乳首を摘まれ耳元で今日もたっぷり可愛がってあげるからねと言われるとビンビンに勃起してしまいます。
後ろから責められながら、オジサンのチンポを触るともうビンビンに勃起していて、チンポの先は我慢汁でヌルヌルになっていたので、振り返りチンポを咥えると、我慢汁の味と逞しいデカマラに興奮しました。
少ししてから隣の部屋の布団に寝かされ、全身を年季の入った舌戯で感じさせられ、69でチンポをしゃぶり合うと堪らなくなり、挿れて欲しいとお願いすると、最初は正常位でカリだけを挿れられ焦らされると我慢出来なくなり、奥まで挿れてとお願いすると、いやらしいなぁと言いながらグイっと奥まで挿れられ物凄い圧迫感に鳥肌が立つほど感じました。
アナルマンコの感触を確かめるように、ゆっくりと出し入れされると強烈な摩擦感に襲われ、余りの快感にアンアン喘いでしまいました。
若い人のようにガンガン突く感じではなく、いやらしい腰使いでゆっくりアナルを犯されなが、身体を横にされたりし色々な形で犯され、射精感が近づいてくると、どこに出して欲しいと言われ中に出して欲しいと言うと、少しだけ動きを早め奥に押し付けるように動きが止まると、ドクドクと射精してる感覚が分かり軽くメスイキしてしまいました。
繋がったまま少し余韻を楽しみ、アナルから抜かれると、ぽっかり空いたアナルからオジサンのザーメンが流れ出るのが分かる瞬間が好きで、ザーメンまみれのオジサンのチンポをフェラしたくなり咥えると、ザーメンの独特の匂いと味に一番興奮してしまいます。
少し休憩をしてから、もう一度抱かれ最後はオジサンが最近ハマってる69でオジサンのチンポをフェラしながらチンポを扱かれザーメンが出る所を見ながら口に出されると、逝くかされる快感と口に広がるザーメンの匂いと味に思わず全部飲んでしまいます。
年配のオジサンのテクは病みつきになり、帰ってからも思い出すと直ぐにしたくなります。