普段同僚とディープキッスとか、勃起チンポ激しく濃厚にクチで愛されて射精する事はあたりまえにしていましたね。
飯場って、何人もいると1人位は男好きな人が紛れ込むのよ。
最初は、俺も普通だったんだけども、男のテクと味とニオイにはまってしまいました。
俺は、仲間内で一番の太マラだったので、毎日誰かに求められてはクチで愛されて射精してた。
そのうち「彼を最初に勃起させたやつが、アヌスに生中だしだよ」って、消灯したザコ寝部屋で毎晩だった。
同僚が唇を舐め濡らしてキッスをせがみ、濡れた唇をかぶせてきて唾で濡れて超酸っぱい匂いがして
キスだけで超勃起して我慢汁が垂れてくる。酢のように酸っぱく匂う濡れた唇と舌を猛烈に貪りながら、
すかさずもう一人の同僚がが俺の勃起チンポを唇と舌で吸いたてる。「ああっ!クチ気持ちいいっ・・」
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酢みたく酸っぱいニオイで勃起が硬くなる。
濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いつき
もう一人が唾液に濡れた長い舌を勃起に這わせるとそのまま唇をかぶせてリズミカルにクチで愛してくれる。
濡れて光る唇がいやらしくめくれて貼りつき亀頭のまわりをねっとりとした熱い舌がぐるぐる動き回る。
凄い快感に思わず声が出る。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながら音たてて激しくしゃぶられる。
「たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!・・唇吸わせてっ!」と思いきり舌を絡めてくる同僚の濡れ唇を貪る。
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・キッスして・・唇吸わせてっ」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・キッスしながらシゴいてっ」べろぶちゅぬちょねちょねちょ
「・・・たまんないよっ・・キッス・・クチのニオイ嗅がせてっ」「・・ハァ~ッ」「あぁっ・・超いやらしいニオイ・・酢臭い酢臭いっ」
「・・・ケツのニオイ嗅がせて」「・・・いやんっ‥汗かいてるから匂うかもっ」「臭いの好きだからいいよっ」
「・・んんっ・・臭いっ・・すげぇ酸っぱ臭いよっ」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」「・・たまんないよっ・・臭いっ」
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
「・・デカくて臭くて…たまんないムチケツだ・・プリプリ押しつけてっ」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
「たまんないっ・・アヌスにいれさせてっ・・もうビンビンだぁっ」「・・・入れてぇっ・・プッシ~にいれてぇっ」
濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、甘酸っぱく匂う口臭で「入れてっ・入れてぇ!」と熱く囁かれ
結局全員のプリケツにチンポ出し入れして「中にきてぇ~っ」って叫ばれて奥深くに何回も射精した。
そんな飯場だもの、全員が男同士で愛し合う、男を抱く、クチマンケツマン大好きな集団になっちゃった。
男が男を愛するときの汗と唾とジュースが混ざり合った酸っぱいようなエッチな匂いがたまらない。
女みたいな甘酸っぱい声出してねだり、よがり、ブチュブチュ湿った生々しい音たててあたりまえに男の唇を求め貪りあう。
鼻先に押しつけられた同僚の汗ばんで濡れ光るプリケツの豊満な谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
生パンのようにムチムチしたデカい尻、両手にヌルヌルすべる汗まみれの尻肉をつかみ、
谷間に鼻を押しつけて酸っぱくてむせそうな匂いを夢中で嗅ぐ。もう本気で欲しくなってくる。
尻穴のくぼみに鼻をあてて臭くて酸っぱい排泄物の匂いと味を楽しみながら、
強烈にチーズ臭い尻穴を音をたてながら吸い、唾液でたっぷり濡らしてからローションをたっぷり塗り込む。
「入れていい?」「「ええっ、入れるの。。入れちゃう?入れたいの?」と愛の囁き。
ヌルヌルに濡れまくったケツマンに勃起はすぐに根元まで入り、その状態で奥をゆっくり突き続ける。
熱く濡れてチンポを締めつけてきて俺が打ち込むのに合せて同僚のアヌスがぬちゅぬちゅ濡れて締めつけて来る。
女みたいな甘い酸っぱいギャル声で首を左右に振りながら唇を舐め濡らしながらよがりまくる同僚たち。
熱くヌルヌルの中はたまらないくらい気持ちよく、思わず唾で濡れまくった唇を貪る。
チンポとアヌスが合体して、抽送の度に快感が突き抜けて行く。アヌスの濃厚に酸っぱい匂いも悩ましい。
「すごくいいっ・・・たまんないよっ、アヌスが吸いつくっ」「もっと唇吸ってぇ・・突いてぇぇっ」
唇濡らして舌長く出してキッスをせがむ、女みたいな甘く切ない声を聞きながらずっと俺のものにしたくて
激しいピストンを続けたっぷり唇と舌を吸いながらこれからもセックスすることを誓わせる。
同僚の肉厚の濡れたクチビルが僕に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いつき思いきり舌を絡めてくる。
彼の濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい唇、甘酸っぱく匂う口臭もたまらなくそそって勃起MAX。
唾の匂いが酢みたく匂ってめちゃくちゃ興奮して、舌めっちゃ絡めて唇むさぼって、激しく抱き合いながら
「あ~、キッス酸っぱい匂いして超興奮するっ!」「クチビル熱くて酢臭くてめちゃ気持ちいいっ!」
「キスも匂いもエッチでたまんないよ!イキそうだ、イクよ!中にだすよ!」と言ったら
「このまま中にきてぇ~っ!○○のいっぱい欲しいっ!・・思いっきり溜まってんの中に出してっ・・!女にしてぇっ」
徐々に速度を速め、奥を突き上げ「俺もいくよ~っ!マンコに出すよ~っ!」
「イってぇ!出していいよぉっ!あぁ、おマンコいい~っ!いくいくぅ、 いっくーーん!」
唾と汗で酢のように酸っぱく匂う濡れた同僚の肉厚クチビルと舌を猛烈に貪りながら
奥深くへ何度も何度も長い射精をして果てた。
そんなカラダで愛し合ってる間柄だから仕事中もみんなムラムラして、隠れてディープキッスとかフェラしてる。
早く帰って、エッチに絡み合って汗と唾とジュースにまみれて思いっきり射精する事ばかり考えて仕事してた。
同僚の濡れたクチに吸いたてられて、もう一人の濡れた唇吸って舌絡めながら思いきり口内射精する快感。
「あはぁ~ん、もうだめぇ~っ」と顔を激しく左右に振りながら悶える同僚の唇を猛烈に貪りながら
ヌチュヌチュ音たてて締めつけてくる濡れアヌスに高速ピストンして思いっきり中だし射精する快感。
俺の人生で、いちばん精液を放出した時代は、この一年間ですかねぇ?