慎二君と言います、隣の家の子で中1アイドルみたいにかわいい顔。こんな子をなぜ好きになったかと言うと以前公園で高生のオシッコを見た時のことでした。
皮を被ったチンポ、いつもズル剥けチンポと楽しんでる私には新鮮でした。若いチンポが好きになりましたが簡単にはどうにもする事は出来ないとき慎二君の
事が頭に浮かんだんです、そして私は彼と顔を合わす機会を増やし学校の事なんか話すようになりました。1か月ほどして彼が帰ってくるのを待ち向こうから
彼が来るのを確認し紙袋にエロDVDを入れ私の部屋の入口近くに置きました、覗いてると、周りをキョロキョロ見回し紙袋を拾い中を覗きました、DVDを手に
取ると驚いた顔をしてましたがカバンに入れました。私は部屋に戻り彼のしてる事を勝手に想像しました、可愛い皮被りのチンポを扱いてるんだとその姿を
想像しながらセンズリしました。次の日今度は私の部屋のポストの下に置きました、覗いてると今度は手に持ったままノックしながら「おじさん落ちてましたよ」
持ってきたのでお礼を言い「昨日紙袋落としてね友達から借りた大事な物なんだけどないか見なかった」そう言うと焦った顔で「‥いいえ気が付きませんでした」
「そうなの困ったな~もし見つけたら持ってきてねお礼するから」 翌日は日曜日昼頃彼が向こうの方で茂みの中に落ちてた」と持ってきました、部屋に上げ
コーラを飲ませながら「中身大丈夫かな壊れてないかな~」とDVDを出し見るとDVDの置いた位置がずれてました「ああ~拾った人これ見たんだ傷ついてないかな」
彼はパッケージのエロ写真をチラチラ見てました、モジモジしながら「僕もう帰らないと」 「そうかでも慎二君こんなの興味あるだろ見たことないんだ」「うん
無いです・・・」私はテレビを点けました、彼は何も言わずじっと見ています、ぼかしも薄いのでチンポの形もそれなりに解ります、「凄いだろこんな事して
気持ちいんだよな~」何も言わず見ながら身体を小刻みに振るわせていました、「興奮してるんだねおじさん興奮してるよチンポが硬くなってきた慎二君もだろ」
「ソソそんな事」「いいんだよ健康な証拠じゃないか」言いながらズボンの上からそ~とチンポを撫ぜました。「アアッそんな事・・・」返事もせずチンポを
撫ぜだると硬くなっていました、チンポを出し皮を摘まみ括れを軽く擦ってやると「アアア~~おじさんアアッ~~ン」「気持ちいだろ自分でセンズリするより
何百倍も感じるだろ」頷きました、私はズボンを脱ぎチンポを見せました自慢じゃないですがズル剥けで17センチと4センチほどのサイズです、ビックリした
ような顔でじッとチンポを見てました彼の手を取りチンポを握らせ彼のチンポを刺激してると彼の手が動いてきました。もちろん初めての事なのでぎこちない
動きでしたが最高の快感でした、彼を横にしズボンを脱がせると白のブリーフ可愛いそう思いながら咥えると慎二君腰を引き「エ~そんな事やめて」「センズリ
よりもっと気持ち良くしてあげるからジッとしててね」口の中で舌で皮をユックリとシャブルと言うより舐めまわすとすぐ「アァ~おじさんウッ~ン出そう
もう出そう」私はその時唇をすぼめ強く抜き差ししました、、口の中に激しい射精をしましたまだ若い子のザーメンもう忘れられない味わいでした。慎二君
身体中震わせながら ハ~ハ~ 言ってました「気持ちよかっただろ最高だろおじさんも我慢できなくなったよ」私はセンズリを始めました、初めて見る大人の
ズル剥けチンポのセンズリ食い入るように見つめていました、「オオッ慎二君おじさんも我慢できない逝くよアァ~ほら逝くよ~~」私は最近では感じたことの
ない感触でゾクゾクしながらザーメンを吐き出しました。慎二君は放心したように見ながら自分のチンポを触っていました。
ダラダラと長い思い出話ですみません また書きます。